■お客様からの評価として、どんな言葉で表現されていますか?
一般的に、売れる商品や人気のある商品、または売れている店や人気のある店の表現方法として『カッコイイ、美味しい、面白い』などといった形容詞で表現される事がほとんどかと思います。
■しかし・・・
情報化が進んだ現在、これらの形容詞で表現される商品・店・企業にするのはさほど難しい事ではない、と断言出来るのではないでしょうか?
そして、それらの形容詞で表現される商品・店・企業が増えて、お客様の選択肢の中からセレクトされる確率は、より一層少ない数字となり、最終的にはこれらのお客様に満足していただけている形容詞で表現されているにも関わらず、結果的には『売れない』という数字になっている事はないでしょうか?
■お客様は、どこで感じて選んでいるのか?
『カッコイイ、美味しい、面白い』などといった形容詞は、人間の脳で感じた言葉だと私は思います。
しかし、この『脳で感じる事』に対応し続けるには大きなテーマが立ちはだかってきます。
■『脳で感じる事』に対応し続けるための、大きなテーマとは?
お客様に、形容詞(カッコイイ、美味しい、面白い)で表現される評価は、少しでもその形容詞での評価が高く新鮮な出会いが訪れると、そこにシフトされてしまう事となります。
すなわち、お客様に形容詞で表現される評価は、実は『相対値での評価』であるという事になります。
■では『相対値での評価』の問題点は?
その『相対値での評価』を、より追求して行けば行くほど、そこに立ちはだかる大きな壁に遭遇します。
いわゆる大資本との戦いであります。
リサーチから始まり、研究開発、人材、プロモーション、その他‥大資本の組織だからこそ行えるスピードと効率化に、結果的に屈してしまう事がほとんどではないでしょうか。
■時代と『相対値での評価』
このように『相対値での評価』には、大資本との戦いという壁があり、その中でも何よりも『スピード』というものが、現代の情報化社会においては不可欠であり、そのスピードに対応出来ない時点で努力が無駄なものとなってしまうと言えます。
■お客様にとっての『相対値評価』について
今まで、企業の現場で『相対値評価』で物事を判断しているシーンをたくさん見てきました。
例えば外食産業を例に考えてみましょう‥
ほとんどの関係者の方が、自分と同じ形態・業種をライバルと考えて、そこに勝つ事を前提に物事の判断基準を考えているようです。
しかし、お客様はお昼時間になって仲間との会話を次のように展開するでしょうか?
「どこのお弁当を買う?」「どこのファミレスにする?」「どこのコンビニ行く?」
このような会話も存在するとは思います。
ですが、最大のテーマ(会話の中心)は、次のようなものではないでしょうか?
『なに、食べようか?』
■お客様にとっての『相対値評価』について、更に発展すると・・・
実は、前段での『なに、食べようか?』という会話に対して、次のような回答もあります。
「いや〜、今月末は携帯の料金がデカイので、今週は昼メシ抜きだね。」
■組織にいると『相対値評価』だけで考えてしまう傾向に陥る
商品・店・企業は、お客様の会話をシミュレーション出来くなった時が、かなり危険な状況となります。
しかし、組織にいると『相対値評価』だけで考えてしまう傾向に陥る環境が支配していませんか?
■逆転の発想
このような『相対値での評価』に対して、逆転の発想として『絶対値での評価』をいただける商品・店・企業づくりが、末永くお客様にご支持をいただけるものと信じております。
■『相対値評価』と『絶対値評価』の最大の違いは?
『相対値評価』は、供給する側の目線である事が多いのではないでしょうか?
それに対して『絶対値評価』は、お客様の目線で物事を考えている思考だと言えます。
■では、お客様に『どう感じて』『どのような評価』をいただく事がイイのか?
一般的に表現される言葉として『形容詞での表現』が、誌面や会話の中心となっていますが、実は誌面や会話で表現しづらいがために表に出てこない表現・評価があります。
それは『身体で感じる事』=『身体で感じる言葉で表現される事』であります。
これからの商品・店づくり・企業には絶対的に『身体で感じる表現・評価をいただく事』が、必要な事だと私は感じます。
■すなわち‥
大切な事は『形容詞での表現・評価』を受ける事よりも‥
お客様から『身体で感じる表現・評価をいただく事』=『動詞の言葉で表現・評価をいただく事』が最重要課題である。と確信いたしました。
■そのキーワードは?
ズバリ‥お客様から、『動詞の言葉で表現・評価をいただく事』=【クセになる】という評価をいただく事が、これからの成長する企業に絶対的に不可欠なキーワードである。と確信いたしました。
■そして‥
その【クセになる】には【法則】が、絶対にあるはずだと、私は信じております。
皆さんの回りになる無限大の商品・店・企業を思い浮かべてみてください。
とくに商品やサービスを思い浮かべてみてください。
新商品が発売になると一度は買ってみるけど、結局その次の購入では『いつもの商品』を手にしていませんか?
ですので、企業はよく『ヒット商品』を望みますが、万が一それが実現した場合に『商品の生命線の見極め』を過って、その後にそのヒット商品のツケが企業の収益を圧迫しているケースに遭遇していませんか?
企業が本来考えなければいけないのは、ヒット商品ではなくて『お客様に長く愛される売筋商品』だと私は思います。
そして、その『お客様に長く愛される売筋商品』を解くカギが【クセになる法則】ではないでしょうか?
■絶対に【クセになる法則】は存在する!
その【クセになる法則】は絶対に存在し、その法則を追求してみたい!
考えれば考えるほど、日々そのテーマで頭の中がいっぱいになってしまった私は‥
ついに、この【クセになる法則】というWebサイトを開設する事を決めました。
■その【クセになる法則】を解くカギは?
それは、私のライフスタイルの中心である『仮説〜実行〜検証』という物事に対する考え方を日々繰り返しているその先に、絶対に見えてくる【光】だと確信しております。
■私の人生の転機・その1/それは『自営業』との出会い
このWebサイトの【私歴の書】のページをご覧いただけますとお分かりになるかと思いますが、私は生まれた時から『目の前に常にお客様が存在する』という自営業(化粧品店)の長男として生まれました。
(この後の『私の人生の転機』は、詳細は【私歴の書】のページでご紹介させていただいております)
■私の人生の転機・その2/それは『チック症』との出会い
私は、8歳の頃『鉄棒から落ちる』という出来事に遭遇し、首の骨がずれるという怪我をしました。
その後、怪我は完治したのかもしれないのですが、その違和感からなのか『首を曲げてポキっというと安心する』というクセが、当時の私に習慣化されてしまいました。
いわゆる『チック症』です
『首を曲げるクセ』が落ち着いた頃には、今度は『まぶたをパチパチさせる』というクセを始めるようになりました
ですが・・・
今思えば、この『チック症になった経験』が、実はその後の仕事などで『仮説〜実行〜検証』を繰り返す中『お客様がクセになる商品やサービスを見極める重要な心理学』として役立つようになるのであります。
すなわち【クセになる法則】が、よく理解出来るライフスタイルへと繋がっていく事になります。
■私の人生の転機・その3/小学生時代の『統計学』との出会い
私の小学生高学年時は『毎日いつでも頭の中はゴルフ!』でした。
その時代に身につけた統計学から始まり『仮説〜実行〜検証』というライフスタイルが日常化する事となりました。
■私の人生の転機・その4/高校時代に『ものづくりの原点』
高校時代にオリジナル曲を作るという作業の中で身につけた『テープレコーダー2台で録音して1曲に完成させる』が、現在の私の『ものづくりの原点』であり、その苦労が今日の『苦労の先に見える光』に対する喜びへと繋がっています。
■私の人生の転機・その5/高校時代に『コンビニ経営』との出会い
高校時代に実家が『コンビニ経営』へと事業転換する事となりました。
その時に、学んだ『お客様がたくさん来ていただける事はすごい事なんだ!』という事と同時に『ブランド力のパワー』というものが、今でも私の源になっております。
■私の人生の転機・その6/社会人スタート
私の社会人生活は‥
最先端の情報を駆使している流通業(コンビニ)からスタートしました。
そこで私なりに身につけた販売促進(販促)の『仮説〜実行〜検証』の考え方は、今でも私の大切な財産です。
■私の人生の転機・その7/考えた事、そして今も変わらない信念
コンビニで私なりに身につけた販売促進(販促)の『仮説〜実行〜検証』を元に、広告制作の現場を踏んでまいりました。
私が新たな仕事を初めるにあたって抱いた信念、それは、今もずっと変わっていません。
それは‥
『お客様のお客様の喜び』が『私のお客様である企業の喜び』であるという事。
■私の人生の転機・その7/現場で感じた事
『お客様のお客様の喜び=私のお客様である企業の喜びである』という思いが、より強くなればなるほど、現在の広告制作の現場で私のお客様である企業とのお取り引きをさせていただきながら、冒頭の『形容詞での評価(相対値評価)』はたくさんあるけれど、私が強く感じる『動詞の言葉で表現・評価をいただく事(絶対値評価)』=【クセになる】という評価に対する意識が少ない企業がほとんどである事に気づきました。
■私の人生の転機・その8/『過去への感謝』と『未来への感謝』と・・・
2007年の後半頃から『様々なお客様からいただいた素晴らしい出会いに感謝し』そして『その感謝の気持ちをこれからはじまる素晴らしい出会い』に活かす事が出来て、その結果として‥『同じ価値観を共有出来る方々に、私の出来る限りの能力をご提供させていただこう!』という思いを抱いておりました。
そして、2008年を迎えるにあたって、人生中盤でこのような思いを抱きながら、現在の仕事だけのフィルターだけではなく『私の人生の全てを提供出来れば』と思っておりました。
■そして・・・
『私の人生の全てを提供出来れば』
そして『あくまで企業サイドではなく、お客様目線を忘れない事』
その集大成として【クセになる法則】Webサイトを開設させていただきました。
■【クセになる法則】での最大のテーマ
【クセになる法則】での最大のテーマは『仮説〜実行〜検証』です。
その繰り返しから生まれる『その先にある喜び』=【光】を、皆さんにも体験していただければ幸いでございます。
■企業の満足とは?
お客様の満足とは、すなわち『常にお客様の立場に立って、お客様の喜びを最大限に考えて』そして、その成果の先にある結果が『企業としての満足』である。
■統計学とコミュニケーション
人気のある占い師の方は、どんな表現方法をしているでしょう?
『理系的な統計結果を背景に、文系的なコミュニケーション、そして双方に必要な仮説力』で表現されていると思います。
また、国会やテレビの討論番組でガヤガヤと議論が繰り返される中で、誰もが口を閉じる瞬間があるのをお気づきですか?
『見易いパネルを使って統計学』で表現する人の時には、誰もがその数字の前に口を閉じます。
ですので私は‥
21世紀は『理系的な統計結果を背景に、文系的なコミュニケーションと心理学、そして双方を繋げる精度の高い仮説検証力が絶対に必要である』と考えております。
■ものづくりをコミュニケーションで楽しくする
ものづくりの現場は、厳しい現場であります。ですが、それをお客様に伝達する時には『楽しいコミュニケーション』を提供する必要があります。
大切なのは『苦労話よりも笑い話』という考え方。そして、その『ものづくりをコミュニケーションで楽しくする』という現場には、なぜかお客様が近づいてきます。
■当たり前ではなく凄い事という意識へ
お客様にご支持をいただけるという事は、実は『当たり前』ではなくて『凄い事』なんです。
ですので、何ごとも原点に戻り、その『お客様にご支持をいただけるという事は凄い事』とう事を皆様にお伝えしたい所存でございます。
■投資と消費
『大切なお金は、消費ではなく、投資出来る事にお使うべき!』である。
ここで申し上げております投資とは『財テク』ではなく『大きな枠組みでの投資』です。
例えば人件費は、財務計算ではあくまで人件費という経費計上ですが、経営者はその人件費の中で『通常の人件費』と『未来予想費』または『未来への投資』という一般財務的ではない側面で考える判断力も必要ではないでしょうか。
そして、ものづくりをする上で一番大切な事は『何が投資で、何が消費であるか』の見極めであると実感する毎日でございます。
■会社の成長とは?
会社の成長とは、社員の成長はもちろんの事、何よりも経営者が成長するために与えられた試練である。
■コミュニケーションの基本は?
コミュニケーションの基本はキャッチボールを辛抱強く、最後まであきらめずに行う事。
■コミュニケーションのキャッチボールを辛抱強く繰り返した先に見えるものは?
そこには『変化に対応する事の大切さ』そして『変化に対応する事の喜び』=【光】が待っています。
■価格とは?
価格とは『市場だけで決めるのではなくて、価値で決める事』であり、その価値を解り得たものだけが、お客様に長く愛され、結果として自分自身も満足出来る成果を体験出来る。
■私の願い・・・
この【クセになる法則】Webサイトを通して、同じ価値観を共有出来る方々と、素晴らしく素敵な時間を過ごしたいです。