最近は、事業用車両にもカーナビを装着している企業も増えてきました。
これは『時間効率』という価値を考えれば、有効な投資であると思います。
さて、このカーナビ。
近場のお客様への訪問や、カーナビを使用しなくても可能なケースでは『テレビの視聴』として使用している方も多いはず。
中には、違法ではありますが、運転中も見られるような改造を施してる方もいらっしゃるようでございます。
ちなみに私は、純正のまま『運転時のテレビ機能は音声のみ』で使用しております。
この『運転時は音声のみ』といった、いわゆる『テレビを音だけで楽しむ』という行動をしておりますと、実は今までは気づかなかったコトを発見出来るのであります。
それは・・・
↓
『音声だけでも判るタレントの声』であります。
これは私の場合、職業柄なのかもしれませんが『テレビCM内のタレントの声』を判別する能力が日に日に高まってくるのがわかります。
その結果・・・
『声だけでも判るタレント』
↓
『広告効果としてのコストパフォーマンスの優れた声』
↓
『より広告効果の高いタレントである』
という事が言えるのだと考えます。
ラジオCMなどでは、タレント出演のケースでは殆どの場合、CMの冒頭で
「○○○○です。・・・」
といった感じで、タレント自身の名前を名乗る事が殆ど。
ですが・・・
テレビCMの場合には、ビジュアルで表現出来る分、タレントが自分の名前を名乗る事はコンテにないのが殆ど。
でも・・・
『テレビを車の中で"聞く"』という環境が出来上がった現在。
【声だけでも価値のあるタレント】を起用するのは、企業としては、よりコストパフォーマンスの優れた費用対効果だと言えるのではないでしょうか?
とくに最近、私が気になっていたCMは・・・
↓
『P&Gの柔軟剤レノア』のCM
CM本編は、3人によるキャスティングのようなのですが、その中の1人が『大塚寧々』が出演していると、私は仮説致しました。
このテレビCM。
最初の接触は、車の中での音声のみでした。
そして後日・・・
自宅のテレビで実際に視聴した時には『3匹のキャラクターによるCM』だった事に気づきました。
そして・・・
先ほど、Wikipediaでサーチ。
私の仮説は見事に適中。
『大塚寧々』が、キャラクター声を担当している事が判明致しました。
ですが・・・
そのWikipediaで調べて、もっと凄い事に気づきました。
それは・・・
彼女以外の声の担当が、YOUと清水ミチコだったという事。
実は、このお二人も、独特の声の持ち主であり個性的であるはず。
しかし、一番印象に残ったのは『大塚寧々』であり、声だけで認識出来たのも彼女1人のみ。
これは『話し方の特長』というのもありますが、同時に・・・
『大塚寧々』の声は、かなり専門的な話になりますが『音の持つ倍音成分』で考えた場合にも、物凄い個性なんだと考えられます。
※
倍音成分に関しましては、以前この【法則の箱】では『Vol.10 私を夢中にさせる『スポーツの中の音・声』』でも書かせていただきました。
また【動画の窓】の『Vol.5 癒しの映像シリーズ(ウインドベル)』でも書かせていただいております。
ご興味のある方はそちらも覗いてみてください。
さてさて・・・
この『大塚寧々の声』
↓
『より広告効果の優れた声』は・・・
↓
同時に・・・
【クセになる効果】という側面からも『より優れた声』だと考えられます。
『美しい声』や『綺麗な声』などなど、形容詞で表現される声はたくさんありますが・・・
【クセになる声】といった、動詞で表現される声は、なかなかいないのが現実。
もし皆さんが【自分にとってのクセになる声は誰なのか?】を想像しようとお考えになりましたら、ぜひ『布団の中に入った時にイメージしてみる』という事を行ってみてください。
さて・・・
あなたにとっての【クセになる声】は、いかに?





























【法則の箱】の前回『
何回か書かせていただいております『水分含有量とクセになる関係』のシリーズ。

