Vol.25 シャワートイレのユーザーの心理。そして、きっかけは?

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sw-toi.jpgよく次のような言葉を言う人がいます。

「シャワートイレに慣れてしまうと、通常のトイレットペーパーだけのトイレだと、その後どうもイヤな感じなんだよね~。」

 

実は、私も同じ意見。

 

しかし・・・

この感覚の方でも、細分化すると次のような考え方に分かれるようです。

・どんなところでもシャワートイレを使用したい。

・外出先のは不安なので、自宅の時だけシャワートイレを使う。

 

さらに細かく分析すると、その他の回答も出そうです。

 

が・・・

たいせつな事は

『通常のトイレットペーパーだけのトイレだと満足しないか』であります。

 

ちなみに・・・

何らかの『痔』でお悩みの方は、ほとんどの方が『シャワートイレ愛好家』のようであります。

 

その理由は・・・

『トイレットペーパーで拭く方法だと痛い』という感覚からだと思います。

 

この『痛み』は、ユーザーになる重要な要素かもしれません。

 

しかし・・・

私は、本当はもっと大事な理由があると思うのであります。

 

それは・・・

『痔』でお悩みの方は、必ず次のようなアクションをしているということであります。

そのアクションとは・・・

【自分の肛門を見たことがある】ということであります。

 

このアクションをすることによって解ること・・・

それは・・・

『紙だけでは細かい凹凸まで完璧に洗浄出来ないこと』が理解できる。

ということであります。

 

細かい凹凸まで完璧に洗浄するには・・・

『紙』では不完全である事。

そして・・・

『水とチカラ』が必要なこと。

これらを・・・

自分では無意識のうちに『視覚的・ビジュアル的に脳にインプット』されるのであります。

 

 

一般的には『触感』から伝達されたと思われがちな習慣も・・・

実は『視覚』から伝達された情報が原因で、習慣化に繋がることもあることを知っておく。

そういった多面的な感覚の優先順位や融合を極めることによって・・・

『独自性のある"人の心理を考えた商品"の開発』が出来るのではないでしょうか。

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