Vol.49 人は勝手に『印象に残るものを1つ』に絞ります。

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人間の脳は、あるホルモン物質の働きで『忘れる』ように出来ているらしい。

 

また、その『忘れる』ということをしないと、精神的ストレスに繋がるらしく・・・

『忘れる』ということは、けっして悪いことではないらしい。

 

仕事の重要なことなどは、ぜったいに『忘れない』という神経を働かせるようですが・・・

では、プライベートなことなどは皆さんいかがでしょうか?

 

自分が興味のないことは、あまり記憶に残さないのではないでしょうか。

 

ただし・・・

視覚・聴覚・触覚・臭覚・味覚の、どれか1つが憶えている

といったきっかけで『忘れていたこと』を、思い出したことはありませんか?

 

広告なども同じなのですが・・・

世の中にたくさん存在する『五感を刺激するもの』が、氾濫する中

自分が物凄く興味があるものならばいざ知らず

それほど興味のないものは、人間の記憶の中では1つに絞り込まれて記憶されるのではないでしょうか。

 

ですので・・・

提供する側が、いろいろな情報をメリハリをつけないでたくさん発信してしまうと

逆に、何も印象に残らないということになってしまいます。

 

たいせつなことは・・・

一番伝えたいことだけに絞り込んで、メリハリをつけて発信することではないでしょうか。

 

そして・・・

その商品やサービスでは『視覚・聴覚・触覚・臭覚・味覚』のうちの、どれに集約して発信することが最適なのかも重要です。

 

ですが・・・

 

時には、そのカテゴリーの特性とは異なる表現のほうが、人の印象に残ることもたくさんあります。

 

でも・・・

 

それを説くカギは・・・

実は、五感だけでは表現できない『もう1つの感覚』なのかもしれません。

 

しかし、ここで第六感という言葉は使うつもりはありません。

 

私がお伝えしたいのは『総合感覚力』

 

そして何よりも『仮説力』だと信じています。

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