先ほど【今日の感】でも書かせていただきましたがカテゴリ 『 記憶に残る 』 の記事
先ほど【今日の感】でも書かせていただきましたがアレは、オフクロもバァちゃんも愛用していた。
そうやって育った環境からか・・・
20歳頃、一人暮らしをしていた当時
私のアパートにも存在していた。
でも、いつからだろうか?
アレを使わなくなったのは。
家を建てて、親とは別に暮らすようになって約6年
ここに住むようになってから、アレは存在しなくなった。
だから・・・
多分、長男も長女も、アレに関しては
もしかすると、商品名というよりも
会社名としてのイメージのほうが強いのかも。
最近、私自身・・・
饅頭やらパンやらと
ちょろちょろと料理を嗜むようになってから
お客様の会社を訪ねた時、経営者の方の奥様など
女性の方と料理の話をする機会が増えた。
私「この前は、もちもちパン作ってみました。」
お客様「じゃ~上新粉をチョット入れてみたの?」
私「はい、そうです。でもタピオカなんとかがいいみたいなんですが、この辺で売ってるところってありますかね~。」
私「小麦饅頭から始まって、最近は薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう、じょよまんじゅう)にチャレンジしてます。」
お客様「あら、そこまでいったの?」
私「でも、上新粉よりも細かい上用粉を販売しているお店がなかなかなくて~。」
などなど。。。
そんな会話の中で・・・
アレの話を振ってみると、けっこう盛り上がる。
お客様
「そうね~、私も今は使わないけど・・・
主人の母も、実家の母も
今でも必ず使っているのよね~。」
う~ん。
アレは、昭和の高度成長期の贅沢品だったのかもしれない。
家電製品の【三種の神器】は、よく耳にしておりましたが
アレは、また違った意味で【神器】だったのかも。
今夜、ちょっと用事があって実家に行くのですが
多分アレは、現役バリバリなんだろうな~。
(現役バリバリ・・・あっ、昭和の死語?)
でも、アレ・・・
普段、目の前では見かけなくなったけど・・・
・外食の時
・何気なく食べているお菓子
・その他もろもろ
今でも、私の口には入っているんだろうな~。
直接的な接触は無くなったけれど。
年代によって【クセになる】のマーケティングが
かなり細分化される事を感じる。
とくに、アレに対する感覚などは。
でも・・・
今日も、どこかで、
知らないうちに、アレと接触し
知らないうちに、旨いな~
と・・・
私も、感じているんだろうな~。
アレには・・・
『クセになる法則』があり、それは世代間で
直接型と間接型に分かれるんだろうな~。
アレ
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
餃子と言えば宇都宮。
そして、私は現在、宇都宮在住であります。
よく仕事仲間と・・・
「どの店の餃子が一番好きか?」
という話題になる事があります。
数年前までは、自分が体験した餃子の中で『一番旨い!』と思った店の名前をあげてたのですが・・・
最近は、馬鹿にされるのを覚悟して次のような回答をするようになりました。
「う~ん。ウチの女房の手作り餃子かな~。」
この言葉を発すると、だいたい次のどちらかの答えが返ってきます。
「うわ~。のろけですか~。」
or
「確かに、奥さんというか子供が作ったのでもそうですが、はやり家庭の手作りが一番ですよね。」
私は、上記の2番目の答えが返ってくること。返ってくる人と・・・
その後、そのあたりのディテールを詰めるのが楽しみであります。
2番目の答えのわかる方は、次の話へと発展します。
今までの【食】に関するところで何回か書かせていただいていると思うのですが・・・
『手作り』の持つチカラ、いわゆる『平均化していない食感』には、記憶に残る要素が多いに含まれるのであります。
イコール
『クセになる法則』であります。
もちろん味付けも大切ではありますが・・・
一定水準以上の味付けと一緒に『平均化していない食感・均一化していない食感』こそが
イコール
『クセになる法則』であります。
また・・・
上記の不ぞろいのサイズも大切ですが、それ以上にたいせつなのが・・・
『野菜の切りたての食感』であります。
この『切りたての食感』は・・・
こちらも何回か書かせていただきました『水分含有量とクセになる関係』で述べさせていただきました。
今回の話・・・
実は「地元宇都宮の様々な餃子のお店を食べ歩いた~」と自負している方に話を振ってみると・・・
けっこう今回のような回答が返ってくる事が多いですね。
今回の話が本当かどうか???
ぜひとも『検証もかねて実行』していただけましたら幸いでございます。
新年早々、突然ですが・・・
ドクターペッパーというソフトドリンクがあります。
今回の記事を書くにあたって歴史を調べると・・・
実はコーラなどよりも歴史が古く、19世紀から発売されていたことを知り、驚きました。
この『Dr Pepper』
私が初めて飲んだのは・・・
多分、今から30年以上前のことだった気がする。
最初飲んだ時には、どこか薬品のような後味を感じ『美味しい』という印象ではなかったと記憶している。
(この話をすると、同感と言う人がけっこういる。)
しかし・・・
その後、なぜか買って飲んでいる。
(この話をすると、同感と言う人がけっこういる。)
多分・・・
私は、この味が、嫌いではないのだと思う。
(この話をすると、同感と言う人がけっこういる。)
でも・・・
毎日のように飲みたいという欲求が生まれるかというと、そうではない。
(この話をすると、同感と言う人がけっこういる。)
ふと・・・
どこかの自動販売機で見かけた時に、セレクトボタンを押している事が多い。
(この話をすると、同感と言う人がけっこういる。)
だが・・・
コンビニに陳列されていても、手に取ることは少ない。
(この話をすると、同感と言う人がけっこういる。)
とにかく・・・
不思議なソフトドリンクである。
(この話をすると、同感と言う人がけっこういる。)
これって・・・
まさしく【クセになる】のヒントが含まれている。
そして・・・
マーケットこそ小さいけれど、長く愛される商品やサービスなどの『なぜ?』に繋がる気がする。
ドクターペッパーに関しての『なぜ?』を調べていくと、物凄いヒントに出会える気がする。
でも・・・
たいせつなことは『なぜ?』の中の『なぜ?』であり、その『なぜ?』の・・・
どこに着目するかである。
今年も・・・
1年間に、必ず3本は購入すると思う。
多分、自動販売機で。
数日前・・・
お客様と『BGMの重要さ』について話しました。
と同時に・・・
次のようなお話をさせていただきました。
今から10年以上前の話になりますが・・・
我家は子供が小さい頃は、遊園地などよりも公園によく出かけておりました。
そして・・・
そこには四人乗自転車がありました。
いつものように、家族4人で四人乗自転車でコースをノンビリとサイクリングしていると
後ろから小学生の男女混合四人チームが来ました。
私は・・・
「ど~ぞ~」と譲ってあげました。
で‥
子供四人チームが10メートル位先に行ったら
始まりであります!
私が大声で
『天国と地獄』のメロディを歌い出しました。
先ほど譲ってあげた子供四人チームが後ろを気にしながら
必死に自転車を、こぎ出した表情は今でも覚えています。
『天国と地獄』と言えば・・・
当時、私の地元では、運動会のリレーでのメインBGM。
不思議なものですね。
記憶の中の『音』に、無意識に反応するアクション。
これも・・・
たいせつな『クセになる法則』の1つと言えるかもしれませんね。
先日、都内で行われたあるパーティに参加した。
100人以上の人が集まり、会場のいたるところで会話に華が咲き・・・
正直、目の前の人と会話しているのに、相手の声が聞き取れない状況だった。
これは職業柄なのか、様々な周波数の音をいっぺんに聞く習慣が身についたことなのかも。
が・・・
途中で、ある実験をしてみた。
それは・・・
【自分の中で、回りの音をシャットダウンし、話相手の声に物凄く集中する方法】
私の仮説どおり・・・
その方法に切り替えることで、その後はお相手の話が完璧に聞き取れるようになった。
よくよく考えてみたら・・・
仕事で、ある一定の音をモニタリングする時には、気づかない間に行っていたアクション。
でも、ここ数年の間・・・
趣味ではなく、仕事としてのモニタリングは『一般の方の聞こえ方』を最優先するので、そういったモニタリングの仕方を忘れていたのかもしれません。
さてさて・・・
私の場合には、仕事の関係上そういった聞き方にシフト出来ますが、一般の方はなかなかそうはいかないもの。
でも・・・
主催者側は『ここだけは聞いて欲しい』というところでは、何らかの方法を考えなければなりません。
日本の場合には、殆どがマイクを使ってアナウンスするのが一般的。
でも欧米などでは、ベルの音を合図にしますね。
実は欧米のこの方法には、ちゃんと意味があるのであります。
ベルの音色の周波数というのは、人間の声では絶対に表現できない周波数。
すなわち、音量自体はさほど大きくなくても、ぶつかり合う周波数がないために、人間の耳には届きやすいのであります。
また、今回私が試した『ある音に集中する方法』
こちらを、一般の方にもアクションしていただくことで、いわゆるガヤガヤした環境の中でも、アナウンスを届けることが出来ます。
それは・・・
一度、ベルなどの周波数で会場を静粛にし
そこでアナウンスする人の声の周波数帯をインプットしていただく時に、微妙に会場内の人の声とは異なる周波数を持ち上げる方法です。
人間の耳は、ある時は敏感に。
そしてある時は、鈍感になります。
よく、買い物などからマイカーにお戻った時にエンジンをかけて・・・
「えっ、さっきまでこんな大きな音でカーステレオを聞いていたのか」
と思ったことはありませんか?
これも、慣れによる錯覚と、時間を置いた後の現象です。
細かく説明しだしますと、より専門的になり過ぎそうですので、このあたりで。
ですが・・・
【音におけるクセになる法則】は、音そのものよりも、そういった人間の心理などの側面から仮説~検証することで、たいせつなことが解ります。
詳しくは、いずれまた。
人間の脳は、あるホルモン物質の働きで『忘れる』ように出来ているらしい。
また、その『忘れる』ということをしないと、精神的ストレスに繋がるらしく・・・
『忘れる』ということは、けっして悪いことではないらしい。
仕事の重要なことなどは、ぜったいに『忘れない』という神経を働かせるようですが・・・
では、プライベートなことなどは皆さんいかがでしょうか?
自分が興味のないことは、あまり記憶に残さないのではないでしょうか。
ただし・・・
視覚・聴覚・触覚・臭覚・味覚の、どれか1つが憶えている
といったきっかけで『忘れていたこと』を、思い出したことはありませんか?
広告なども同じなのですが・・・
世の中にたくさん存在する『五感を刺激するもの』が、氾濫する中
自分が物凄く興味があるものならばいざ知らず
それほど興味のないものは、人間の記憶の中では1つに絞り込まれて記憶されるのではないでしょうか。
ですので・・・
提供する側が、いろいろな情報をメリハリをつけないでたくさん発信してしまうと
逆に、何も印象に残らないということになってしまいます。
たいせつなことは・・・
一番伝えたいことだけに絞り込んで、メリハリをつけて発信することではないでしょうか。
そして・・・
その商品やサービスでは『視覚・聴覚・触覚・臭覚・味覚』のうちの、どれに集約して発信することが最適なのかも重要です。
ですが・・・
時には、そのカテゴリーの特性とは異なる表現のほうが、人の印象に残ることもたくさんあります。
でも・・・
それを説くカギは・・・
実は、五感だけでは表現できない『もう1つの感覚』なのかもしれません。
しかし、ここで第六感という言葉は使うつもりはありません。
私がお伝えしたいのは『総合感覚力』
そして何よりも『仮説力』だと信じています。
世の中には、たくさんのイベントがあります。
小さいものは、町内のイベントから・・・
何百万人という来場者が訪れるイベントまで。
このイベント。
その場所で、時間とスペースを共有している人は・・・
実は大きく分けて2つのタイプに分かれます。
●一般の観客としての参加
●参加者(お客様を迎える立場でのイベントへの参加、出店、その他)
イベントによっては・・・
一般の観客よりも、参加者のほうが人数が多いものもけっこう存在します。
と同時に・・・
そこには、立場の異なる『好き』が存在することになります。
そして、その『好き』の裏側に、2タイプの『不満』も存在することになります。
イベントの成功は・・・
この2つの『好き』
そして、2つの『不満』
といった、立場と心理の異なる両方の仮説~検証の精度を高めることが重要だといえます。
これは企業経営でも同じことなのかもしれません。
お客様を受け入れる側に、何らかの『不満』があると、素晴らしいサービスはなかなか提供できないもの。
でも・・・
お客様を受け入れる側が、自分の仕事に対して誇りを持って『好き』と言える人たちが多ければ多いほど
素晴らしいサービスを提供する準備が出来ていることになるのではないでしょうか。
また・・・
毎年繰り返される定番のイベントなどは、そういった2つの心理の検証を深く突き詰めることで
リピート(毎年行きたい)へと繋がるのではないでしょうか。
| Page. 1>2>3>4 | 次の10件>> |




























