私は、現在の仕事において、飛び込み営業という事を殆どしたことがありません。
業種的に『ものづくり』の仕事をしているので、その実績などからご紹介をいただくことがほとんどのようです。
数年前、ある公共関係のお客さんから次のような事を言われました。
「私のところには様々な業種の人が来るけど、あなただけだね、一度も自分から『誰か紹介してください』って言葉を言ったことがないのは。」
確かに、私の言葉の引き出しには『誰か紹介してください』という言葉がなかった事を、その時に気づきました。
私が思うには・・・
営業には大きく分けて2タイプの方が存在するのだと思います。
このことにつきましては・・・
以前【女房の涙】ページの『Vol.3 学ぶドラマ・トップセールス』でも書いた記憶があります。
●ビジョン型の人
↓
このタイプは、まず数値目標を設定して、その数値目標を達成することを最優先に考えるタイプ
(数値目標の達成に向けて、ライバルの存在や出現が、より一層のエネルギー源になるタイプ)
●価値観型の人
↓
このタイプは、お一人お一人のお客様とのコミュニケーションを大切にして、その結果が数字というタイプ。
(ライバルの存在や出現よりも、常にお客様にご満足いただけるかどうかが最優先のタイプ)
『どちらのタイプか』といった感じで、一方に偏りすぎるというよりも『どちらの比率が高いか』が、正しいタイプ分けになるのかと思います。
私自身は、どちらかというと『価値観型タイプ』と思っております。
最近は、様々な方と交流させていただく時には、物事に対する考え方のベクトルもさることながら、その方がどちらのタイプなのかという事を考えるようになりました。
また、それが早めに判断できたほうが、その後のお仕事の流れがスムーズになります。
さて、この『ビジョン型』そして『価値観型』という考え方。
私は現在、まだ44歳の若輩者。
ですが、その人生の中で見てきた限りですと・・・
『価値観型』のタイプの方のほうが、お客様からお客様へのご紹介が多く発生するケースをたくさん見てきました。
1という数字を、毎回毎回、自らの足し算で構築をさせてゆくのか。
それとも・・・
1という数字が、自分の知らないところで、二乗~二乗へと構築がされてゆくのか。
いつも・・・
お客様にご満足いただくという『価値観レベル』を高めることを、最優先に考えることを忘れないこと。
↓
すると・・・
↓
自分の知らない間に・・・
お客様が、営業をなさっていただけてるようでございます。
目前の数字も大切ですが・・・
なによりも、たいせつなことは・・・
お客様のご満足ですよね。





























とくにスーパーなどでの『カップ麺』の売り場など。
『クセになる習慣』もたいせつなのですが・・・

今から8年ほど前からだろうか。



