siraga.jpg何回か書かせていただいております『水分含有量とクセになる関係』のシリーズ。

 

さてさて・・・

 

今回は『白髪と水分含有量』について。

 

私も、見事な白髪ユーザー(ユーザー?)

 

私の髪の毛が中で、白髪のシェアが拡大されたのは、多分5年ほど前から急激に。

まっ、これは年齢のせいでしょうが。

 

今回の写真。

・・・

拙いビジュアルですいません。

 

この写真は、風呂上がり約30分経過後の『私の髪の毛の変化の様子』でございます。
(照明やカメラの設定など、全て同じ条件で撮影してみました)

 

上から・・・
●自然乾燥された後の何もしていない状態

●ワックスで整髪した状態

●ジェルで最後にセッティングした状態であります。

 

いかがでしょうか?

『白髪と水分含有量』の関係が、写真からお解りいただけますでしょうか?

 

現在、私の『白髪比率』は場所にもよりますが、前方視点からの場合『約30%ぐらい』のような気が致します。

 

通常、私ぐらいの『白髪比率』になりますと『白髪を染める』というアクションを実行するようなのですが・・・

私の中では、それは『工夫や創造をしなくなった自分』になるような気がして、ここ数年の白髪比率増加に伴いまして『白髪を染めない方法』をいろいろと模索してきました。

 

 

そして、最近辿り着いた方法が、写真のような『2つの整髪料の特性を活かす方法』でございます。

 

ちなみに私の髪の毛は『堅い毛質』

 

最近の整髪料は、各々のアイテムの特性がわかる表示になっております。

まず、この『堅い毛質』の方向性を整えるには『強めのワックス』が必要になります。

ですが、この『強めのワックス』には、私の場合1つマイナス要因があります。

それは、2番目の写真のように『ツヤが失われる』という事であります。

『ツヤが失われる』という事は、どちらかというと『白髪っぽい感じ』が全面に出やすくなります。

そこで私は、その後に『ジェル系の整髪料』で、最後の『固めるセット』と同時に『ツヤのある感じ』に致します。

『ツヤのある髪の毛』は、なぜか『白髪が目立たない状態』になります。

 

本来であれば『強めのワックスが得意な方向性』と『ジェル系が得意なツヤ』の両方を合わせ持つ商品があれば1アイテムで済むのですが、これは現実的に難しいのか、はたまたメーカーの戦略なのか?

 

とにかく・・・

 

『ツヤのある髪の毛』

まさしく『水分含有量』であります。

 


さてさて・・・
ここまで書いてしまいますと、この後の『白髪と水分含有量について』と『水分含有量とクセになる関係』は、僅かな文章量になってしまいそうですが・・・

いつものように、法則としてまとめてみたいと思います。

 

今回は(ここ最近のVolは...)、いつものVolのように『■仮説■実行■検証』というコミュニケーション方法は取らずに■検証に進みます!

 

この仮説~検証は、あくまで私個人の考えである事を、前もってお伝えさせてください。

 

今回の法則は・・・

【恐くなる】は『ツヤ』を与える。

 

●一度、ツヤをおぼえてしまうと『ツヤのない状況が恐くなる』

その後・・・

『ツヤを与える商品』を使いはじめると、常に購入&使用しないと不安になる

『ツヤ』そして『水分含有量』は大事な要素ですが、実はここで一番大事な事は

【水分含有量がなくなると恐くなる】であります。

 

【恐くなる】という感情・・・

これは【クセになる】と同じで、動詞です。

 

『動詞と形容詞』がもたらすお客様の関係は【初心の念】で書かせていただいておりますので、ご興味のある方は【初心の念】をご覧いただけましたら幸いです。

 

さてさて・・・


実は『売れている商品やリピートの多いサービス』には【クセになる】という動詞の感情が必ず含まれているのですが、同時に【恐くなる】という動詞の感情もパッケージになっている商品が、けっこうたくさんあるのをご存知ですか?

 

『保険』などはいかがでしょうか?

【恐くなる】という言葉ではなく『安心』という言葉に置き換えて表現していますが、本質は『入らないと不安でしょ。』といった【恐くなる】が重要な要素になっております。

 

いかがでしょうか?

 

『水分含有量』

『ツヤを与える』

『ツヤがないと恐くなる』

 

【恐くなる】という動詞で感じるもの


【クセになる】商品やサービスには、重要なポイントと言えるのではないでしょうか?

20080703-konnyaku.jpgよく食べ物を口にした時に『これは固い』とか『これは柔らかい』という表現がされる。

 

でも、食感に関する感想として『言葉で表現される相対値評価』と『商品自体が持つ本来の特性』が、時には逆の言葉で表現される時がある。

 

その最たる例が、写真の『こんにゃく』かもしれない。

 

さて・・・

皆さんは、歯で噛んだ時に、簡単に噛み切れる時に『柔らかい』という感想を述べて、逆になかなか噛み切れない時に『固い』という言葉で表現されていませんか?

 

今回は、いつものVolのように『■仮説■実行■検証』というコミュニケーション方法は取らずに・・・

■検証に進みます!

 

この仮説~検証は、あくまで私個人の考えである事を、前もってお伝えさせてください。

 

 

では・・・

今回の記事を、ご理解いただきやすくするために、食べ物以外で考えてみましょう。

『ガラスのコップ』と『プラスチックのコップ』を思い浮かべてみてください。

一般的に、固いと評価されるのは『ガラスのコップ』のほうだと思います。

ですが・・・

その『固い』と表現される『ガラスのコップ』のほうが、『プラスチックのコップ』よりも、割れやすいのではないでしょうか。

 

 

これを、今回のような食べ物(こんにゃく)で、考えてみませんか?

『粘り強く、なかなか噛み切れないこんにゃく』

『噛んだ時に、簡単に噛み切れるこんにゃく』

多分ほとんどの方が、次のような言葉で表現されているのではないでしょうか。

『粘り強く、なかなか噛み切れないこんにゃく』=固い

『噛んだ時に、簡単に噛み切れるこんにゃく』=柔らかい

でも、実は・・・

一般的に『固い』と評価される『粘り強く、なかなか噛み切れないこんにゃく』のほうが・・・

【本当は、柔らかい】から、なかなか噛み切れないんですよね。

 

 

では【クセになる法則】Webサイトとしましては、どちらのこんにゃくが『クセになる』なのか考えてみたいと思います。

『歯ごたえ感がある商品』への高い評価やニーズが高まる昨今・・・

そして、以前の【法則の箱】のいくつかの記事でも述べさせていただきました通り・・・

『歯ごたえ感がある商品』のほうが、食べれば食べるほどにリピート性が高くなることを書かせていただきました。

【クセになるこんにゃく】とは・・・

『粘り強く、なかなか噛み切れないこんにゃく』だと考えられるのではないでしょうか。

 

 

では、まとめてみましょう。

今回のような・・・

食感に関する感想として『言葉で表現される相対値評価』と『商品自体が持つ本来の特性』が、逆の言葉で表現される商品。

実は【クセになる食べ物】を考える時には、このような『言葉での評価が逆の表現になる』という商品特性が、必要になるのかもしれません。

ですので・・・

大切なことは、現場で商品を企画~開発する人が、一般の人々から上がってくるリサーチなどの検証結果をそのまま受け取るのではなくて、今回のような『言葉と表現のあいまいさ』を仮説段階で理解し、そして、それらのあいまいさを考慮した上で、検証結果を分析する必要があるかと思います。

 

リサーチをする時には・・・

『固い』・『柔らかい』

『美味しい』・『不味い』

も、必要かもしれませんが

最重要テーマは・・・

『また食べたいと思いますか?』

だと、言えるのではないでしょうか。

20080703-yakusoku.jpg【今日の感】の『Vol.42 朝一番で、あつい握手。その訳は?』を書いておりましたら、この【法則の箱】で書いてもいいのでは?

と思った内容が登場してきましたので、この記事を書かせていただきました。

 

今回は【法則の箱】のフタを開ける前に考えるべき【大事な箱】と思ってお読みいただけましたら幸いです。

 

では本題へ。

 

よく企業に訪問させていただくと『経営理念』なるものが、大きなパネルに印刷されて掲げられている企業が多い。

でも、その内容を読めば読むほど『?』を感じてしまうことがある。

経営者の方は「社員と一緒になって考えました」と熱く語る。

確かに素晴らしいことであります。

が・・・

たいせつなことは『社員の大多数が、本心から自主的に参加したかどうか』だと思う。

経営者の前で「本音は参加したくない」とは言えないはず。

だから、経営者と社員とのコミュニケーションがスムーズでないと感じられる企業に行った時には、その『経営理念』なるものに違和感を感じることがある。

 

批判ばかりしていて何も提案しないのは、どこかの野党のようですので、そろそろ私の考えを述べます。

『経営理念よりも大事なこと』

それは・・・

【トップの約束】だと思うのです。

 

企業の、様々な偽装事件や不正事件などなど。

それらを引き起こす最大の問題点は・・・

『経営理念』の前に【トップの約束】が正しくなかったのだと言えます。

 

よく経営者の方とお会いした時に

「経営理念を考えるのに苦労したよ」

というお話を聞きます。

 

でも、そのたびに私が思うこと

「経営理念を考える?苦労した?」

 

正直、私は『企業を立ち上げる時には、必ず"心の中に経営理念のようなもの"があって、そして、そこから会社を始めようとするもの』だと思っていたからであります。

 

ですので、私は

『心の中にあった経営理念的なものを、文書にまとめた』というのが正しいと思います。

 

現に、数年前に、私自身が『理念』なるものを、一度まとめてみようと思った時がありました。

その時に気づいたこと・・・

経営理念という言葉とも遭遇していなかった創業当時、思い描き心の中で誓った『こういう仕事をしたい!こういう企業になりたい!』といった思いの中心は、昔も今も変わっていなかった。

という事でした。

 

昨今の様々な企業の事件が伝わるたびに思うこと

こういう会社にも『経営理念』なるものが貼ってあったりして、そこには『お客様に・・・』的な事が書いてあるんだろうな~。

 

一番大切なことは・・・

掲げることよりも『心から思うこと』そして『実践すること』であります

 

ですので・・・

どんなに素晴らしい『経営理念』をつくったとしても、それ以前の【トップの本音】と【トップの約束】が正しい方向を向いていなければ、形だけのものになってしまうと思うのです。

 

いかがでしょうか?

『経営理念』のようなものが貼られているよりも

『トップの約束』のようなものが貼られていたとしたら

これは、子育てにも通じることだと思うのですが

一番大切なことは【お互いをちゃんと見ていること】だと思うのであります。

『経営理念』ではなく【トップの約束】が掲げられていたら、社員は経営者のことをよく見ますよね。

社員が経営者のことをよく見るという事は

正しい方向を向いている経営者であれば、社員には無言のメッセージが伝わるのではないでしょうか

 

 

あなたの会社・・・

【トップの約束】が、明確に社員に伝わっていますか?

そして、その約束には、嘘・偽りはございませんか?

20080629-kami.jpg【水分含有量】が大事な要素であることは、食に関することだけではないと思います。

 

今回は『髪の毛』その中でも『くせ毛(天然パーマ)』と【水分含有量】の関係について書きたいと思います。

 

※今回の写真はフリー素材です。

 

さて・・・

私の家族は、私以外(女房・息子・娘)全員が、くせ毛(天然パーマ)であります。

 

とくに女性陣は、数年前から『縮毛矯正パーマ』のユーザー。

 

そういった『くせ毛ユーザー』に囲まれて、客観的にいろいろと分析していた唯一直毛の私。

 

なんでも、髪の毛関係の専門書に目を通した時にも『くせ毛と水分含有量の関係』が掲載されていたという記憶もあります。

 

でも私は美容師さんでもなく、化学者でもないので、あくまで『一人の一般人』として『縮毛矯正パーマ』をかけたウチの女性陣の感想を述べたいと思います。

 

今回は、いつものVolのように『■仮説■実行■検証』というコミュニケーション方法は取らずに・・・

■検証に進みます!

 

この仮説~検証は、あくまで私個人の考えである事を、前もってお伝えさせてください。

 

 

まずは、髪の毛自体の見た目としての変化。

『縮毛矯正パーマ』のおかげで、見事に直毛となっているようです。

これは、水分含有量が大きな要素になっていることでしょう。

 

でも、この変化は、ある程度予想も出来ますし、誰もが解っていることかと思います。

 

ですが・・・

私が『縮毛矯正パーマ』の使用前~使用後で、一番変化を感じたのは、その部分ではありません。

それは【髪の毛から漂う香り】であります。

ウチの女性陣が、それまでと、まったく同じトリートメントやコンディショナーを使用しているにもかかわらず、『縮毛矯正パーマ』の使用後は、格段に【イイ香り】に変化したと感じるのであります。

 

よく、風の強い日に外出した時に・・・

「なんか、今日の私の髪の毛は嫌な匂いがする」

と、思ったことはありませんか?

これは多分、髪の毛がパサつき・・・

結果的に【髪の毛の水分含有量が減少した関係】だと思います。

 

ですので・・・

『縮毛矯正パーマ』の使用後に、【髪の毛がイイ香りに変化した事】

これは、まさしく【水分含有量のバランスが劇的に良い方向へ変化した(増加した)関係】と私は思うのであります。

 

この『髪の毛の水分含有量と香りの関係』は、髪の毛以外でも当てはまると私は考えます。

例えば、香水

この香水というものも、同じ商品であるにもかかわらず、つける人によってまったく別の香りに感じることがあります。

これも、その人それぞれの『肌の水分含有量』が関係していると私は思います。

 

【香りと水分含有量】

 

これは、さらに『食』にも応用できる要素だと感じます。

『美味しい香りに誘われて・・・』

そして、購入したパンなど

イイ香りに誘われて購入した商品というのは・・・

ほとんどが、しっとり感のある、いわゆる『水分含有量として満足感を感じた商品』だった経験はございませんか?

 

【いい香りの商品はクセになる】

気がつくとそんな商品が身近にたくさんあるのではないでしょうか?

そのイイ香りに多大な影響力をもたらすものは『水分含有量バランス』

 

 

う~ん。

この『水分含有量シリーズ』

まだまだ、私の中では、もちネタがたくさんあります。

これからも、少しづつですがご紹介できればと思います。

20080628-mf.jpg【水分含有量は、クセになる大事な要素】という事で、具体的な例を、私の経験からご紹介させていただこうと思います。

 

そのスタートといたしましては、私が以前制作を担当させていただきました『中学生がつくる牛乳オリジナルレシピ』の撮影現場からのレポートでございます。

 

今回のテーマは、写真のようなマフィン。

 

このレシピを考えたのは中学生の男子という事もあり、正直、自己流でございます。

 

審査の基準が『他にない創造性』が最優先されましたので、選ばれた生徒さんも、正直驚いていました。

 

この料理の撮影現場では、実際に中学生に作っていただき、それを撮影するのですが、回りにはたくさんの『料理に詳しい方々』がいらっしゃいました。

 

20080628-mf-3.jpg最初は・・・

自己流ゆえに、マフィンにとって大事な『ふくらみ』が出来ず、そこで専門の方々のご指導の元、上手に『ふくらみ』が出来ました。

 

で・・・

 

撮影後に、作品を試食の時間になったのですが『食べ物は大切に!』という事もあり、成功したマフィンはもちろんですが、失敗したマフィンのほうも試食いたしました。

 

その時に私は、思いました!

 

実は、私・・・

その成功作品よりも『最初の失敗作品』のほうが、いわゆる『後を引く』という感覚をおぼえて、失敗作品のほうをバクバク食べておりました。

 

回りの皆さんは・・・

『なぜ?』とか

『気を使ってるの?』とか

『変わってるね!』とか

様々なお言葉を。

 

でも、私の中では、そのどの言葉も当てはまりません。

失敗作のほうが『美味しい!』そして『後を引く』

いわゆる【クセになる】という感覚だったのであります。

 

 

その後、帰りの車の中で、私なりにいろいろと考えました。

 

今回は、いつものVolのように『■仮説■実行■検証』というコミュニケーション方法は取らずに・・・

■検証に進みます!

 

この仮説~検証は、あくまで私個人の考えである事を、前もってお伝えさせてください。

 

 

私なりに思ったこと。

・正直、上手に出来たマフィンはお店などで食べ飽きている

・マフィンだと思うから否定するのだと思う

失敗作ではなく、これは『新しいカテゴリーの誕生』だと考えたらどうだろうか!

その新しいカテゴリーの誕生は、私にとって『クセになる』であった!

 

 

では、その新しい感覚とは?

マフィンでもなく、蒸しパンでもなくといった『新しい感覚』

コンビニ時代に『ある蒸しパン』が大ヒットした時のことを思い出す

その当時、蒸しパンだけでなく、他のパン類で『売れる商品』を検証した時に、私なりに解ったこと

【飲み物がなくても食べられるパンが売れる】そして実際にPOS実績でも検証された!

 

 

では、まとめてみます

マフィンを作ろうとする中で『ふくらまない』という結果は・・・

『水分がうまく蒸発しない』という現象からなる

でも、これが『クセになる』の要素を含む『蒸しパン』に近い感覚になった

しかし、蒸しパンとは微妙に異なる新感覚が、固定観念にない新しい商品のカテゴリーを生み出した!

その中枢にあるもの

それは『水分含有量』の微妙な感覚であった!

 

 

ですので、私は思います!

料理本などマニュアルもいいとは思うのですが・・・

時には、失敗を恐れずに、といいますか

『失敗とも気づかない』で、何かを創造し作ることが大事ではないでしょうか!

そして、それを評価する時は、自分自身もですが回りの方々も『固定観念を捨てて』そのモノ自体を評価することが・・・

それが【クセになる】を生み出すことになります!

 

このような失敗例から新しいカテゴリーが生まれて、そして、それが売れ筋商品へと成長したものは、過去にもたくさんあります!

 

なによりも・・・

『人生には、失敗など一つもない』のですから!

20080628-mizu.jpg既にアップしております【今日の感】の『Vol.30 人も商品も『水分含有量』が大事!』では、人と人とのコミュニケーションでは水分含有量が大事と書かせていただきましたが、その時に・・・

「近い内に、この【法則の箱】でも『水分含有量と商品について』も書かせていただくこと」をお約束させていただきました。

 

という事で・・・

実はこの『水分含有量と商品の関係』は、私が思うところ【クセになる法則】がたくさん詰まっております。

また、この水分含有量・・・

食品だけではなく、様々な商品や、時にはサービスやコミュニケーションなどでも重要なキーワードであると、私は思います。

 

ですので・・・

この『水分含有量と商品の関係』につきましては、この【法則の箱】でも、いくつかの商品ごとに記事をアップしてゆきたいと思っております。

20080625-fly.jpg私のような体型の持ち主は、殆どの人が『揚げもの好き』であります。

 

とくに私は・・・

『フライドチキン、から揚げ、立田揚げ・・・』といった『鶏肉の揚げもの』が大好き!

 

で・・・

よくよく考えてみたら・・・

お客様の会社にお伺いさせていただいた後、帰りの時間が夕方近くの場合、この類いの商品を購入しては家族全員に「夕飯のおかずはあるぞ~!」とメールしている事が多いようです。

 

という事で‥

今回の写真は、今夜のおかず(もちろん私のおみやげ)です。

 

でも、この『フライドチキン、から揚げ、立田揚げ、etc.』

もちろん、どんな商品でも好きというわけではありません。

 

多分、気づけば『クセになる何かの要素』が含まれているものをリピートしております。

 

さてさて‥

では今回は『フライドチキン、から揚げ、立田揚げ、etc.』の中でも、私が一番大好きな『から揚げ』について【クセになる法則】を検証してみたいと思います。

 

 

この仮説~実行~検証は、あくまで私個人の考えである事を、前もってお伝えさせてください。

 

 

■ 仮説

 

私が大好きなから揚げはいつくかありますが、みな確かに美味しい!

でも、それは『肉の鮮度』『味(スパイス)』『歯ごたえ』その他様々な要素が含まれると思うのですが、重要な事は『クセになる共通点』を見つけだす事。

●これは『脳に直結する何か』である。

●これは『あとをひく何か』が潜んでいるに違いない。

 

 

■ 実行

 

とにかく、食べる

食べる時には、次の2タイプの商品で実行してみる

・『肉の鮮度』『味(スパイス)』『歯ごたえ』全てがある一定の合格点であるという条件のもの

・『肉の鮮度』『味(スパイス)』『歯ごたえ』のどれかが、私の通常の食の好みからは外れているにもかかわらず、なぜか【クセになっているもの】

いつくかのパターンで食べてみる

・一日にお腹いっぱい食べる

・毎日少し食べる

・食べる日数の間隔を置いて食べる

・食べたいと思った時にも、我慢して先送りにしてみる

・久しぶりに食べてみる

・その他

『あとをひく何か』を、第一に考える。

 

 

■ 検証

 

『あとをひく何か』をいろいろな方法で、実行~検証する中で、逆に『実行したパターン』の中から共通点が解明した。

それは、その先にある『脳に直結する何か』という事よりも、結果的に『あとをひく何か』に遭遇した。

その共通点とは‥

【クセになる法則】が当てはまる商品は・・・

その日の夕方に購入し、結果的に少し残り『翌日のお昼のお弁当』で活用された時に解明された。

●いわゆる・・・

『翌日のお昼のお弁当』という『商品化されてからかなりの時間が経過した状況でも満足感が得られるもの』であった!

それは、よく一般的に『時間経過によって増幅される旨味』と言われる『アミノ酸系』が大きく関係すると思われる。

 

 

■ クセになる『フライドチキン、から揚げ、立田揚げ』についてまとめてみます

 

それは『アミノ酸系』の様々な変化指数を、仮説~実行~検証し、それらの次のような要素を細かく解析する事で【クセになる法則】を実現出来ると思われる。

・揚げた時の温度変化によるアミノ酸系の変化

・商品化された後の時間経過アミノ酸系の変化

・酸素との接触によるアミノ酸系の変化

アミノ酸系の変化の研究を追求すれば『脳に直結する何か』を解明出来るはず!

・『肉の鮮度』とアミノ酸系の変化

・『味(スパイス)』とアミノ酸系の変化

・アミノ酸系が『歯ごたえ』に与える影響力

単純に『旨い』は、比較的『アミノ酸系の配分』で、実現出来る

しかし【クセになる】は、配分でではなく『アミノ酸系の変化』を味方につける事である。

 

■ ps

人気のある揚げものを扱うお店は『冷めた揚げものを美味しく食べる方法』として『電子レンジ』ではなく『オープンで温める』という方法をすすめるのが殆どであります。

これは『電子レンジ』よりも『オープンで温める方法』のほうが【アミノ酸系の変化が敵ではなく味方になる】という事になると思います。

20080618-golf-law.jpgさてさて・・・

先ほど【今日の感】の『Vol.26 ゴルフ全米オープンから法則へ』を書いていて、ある法則を書きたくなりましたので、寝不足になるのを承知で書きます!

 

【履歴の書】の小学校高学年時の出来事のところでも書かせていただいておりますが、私は小学校高学年時、ゴルフに夢中になっておりました。

ですが、その時に人生におけるゴルフに対する熱をほとんど使い果たしてしまったのか、いわゆる『大人になってから』は、ゴルフというものに夢中になることはありません。

ですが・・・

ついつい、気づくとゴルフ番組を見ている時があります。

とくに『4大トーナメントだけは見てしまう』時が多いです。

 

でも、実は、理由があるのです。

 

これは・・・

チャンネルをザッピングしている時に映る映像からではありません。

それは、その番組から聞こえてくる『音』であります。

もっと厳密に言うと『声』であります。

さらに詳しく説明すると・・・

それは『戸張捷さんの声』であります。

でも、声だけではない気もします。

『声』プラス『質感』だと思っております。

 

戸張捷さんの『路なき路を自分で切り開いた経歴』や『ゴルフ解説者という領域を超えた"戸張捷という職業"の確立』など、様々な背景があるとは思うのですが・・・

 

でも、チャンネルを止めて、そしてテレビに見入ってしまうのは『戸張捷さんの声・質感』であります。

 

ゴルフのご興味のない方には、ご理解しがたいかもしれませんが、興味のある方には解っていただけるのではないでしょうか?

と、言いますか・・・

「このページで言ってる意味はよくわからない」

だけど「確かに見ちゃうよな!」と

 

20080618-voice.jpgさてさて・・・

 

よく、人気アーティストや人気俳優の声などをモチーフに、学者のような方が数字を参考データに『なぜ人気なのか!』を説明する番組などを見たことがあります。

でも、その殆どが『・・kHzの周波数が・・・』といった説明が殆どであり、またそれを番組の進行手法で、視聴者に対していかにも説得力を増す制作技術が用いられております。

 

でも、私も音に携わる仕事柄、そしてこの【クセになる法則】を研究するものとして、一言言わせていただきたいですね。

 

学者さんたちのおっしゃるような『・・kHzの周波数』というのは、実はEQ(イコライザー)で調整が可能であります。

なので、もし『・・kHzの周波数』というのが『人気の分析結果』であるならば、擬似的にその人気者に近づけるような加工をするのは、現在のデジタル技術があれば不可能ではありません。

 

ですので・・・

『・・kHzの周波数』ではない要素が、大切な要素になるのであります。

 

さて、批判ばかりしていると、政治で言うところのどこかの野党のようになりますので、ではここで私の長年の仮説~検証を書きたいと思います。

 

この仮説~検証は、あくまで私個人の考えである事を、前もってお伝えさせてください。

 

また、今回の【法則の箱】は・・・

かなり『質感』的な部分になりますので、いつものVolのように『■仮説■実行■検証』というコミュニケーション方法は取らずに、ズバッと書かせていただきます。

 

 

●私の中での『戸張捷さんの声・質感』

●人気アーティストの声

●人気俳優などの声

●人気声優などの声

●その他、とにかく『印象に残る声』

 

 

存在感、ふし回り、雰囲気、声の周波数・・・

それも大切な要素ですが・・・

 

 

一番、大切な【クセになる法則】の核になるもの

 

 

それは・・・

倍音成分】です!

 

人気アーティストがテレビのインタビューなどに答えている時の声を思い出してみてください。

多分、殆どの方が『トークでは少しかすれた声(ハスキーボイス)』です。

 

私が長年のファンでもあり、そして『綺麗な声』と賞される『小田和正さん』も、普段のトークの声は、比較的『ハスキーボイス』であります。

 

そして、その『ハスキーボイス』の中に含まれる倍音成分が、いわゆる学者さんたちが研究しているところの数字では表現できない『質感』であります。

 

さらにさらに・・・

その『普段のトークではハスキーな方』が、表現の場を歌に変えた時に、そこに生まれる『倍音成分』の『質感』が、いわゆる【クセになる法則】を形成するのであります。

 

ここまでお読みいただいて・・・

ところで、"倍音成分"ってなんぞや???」

といった方も、かなりたくさんいらっしゃると思います。

 

専門的な話は置いといて、身近な音としては、次のようなものがあります

・エレキギターのディストーション(ひずませた音)

・真空管系のアンプなど

・一卵性双生児の「せ~のっ」で、同じ言葉を言う時

と、ここまで書いてて、これ以上書くのをやめました。

なぜなら・・・

世の中にある『音』には、全て『倍音成分』が含まれているからであります。

では、wikipediaあたりから、ちょっと引用してみましょう

【wikipediaより】

倍音(ばいおん)とは、主に楽音において、周波数(音高、ピッチ)が基音に対して2以上の整数倍になっている音の成分。一方、1倍である音(元の音と同じ高さの成分)を基音(きおん)という。 英語ではハーモニックオーバートーンharmonic overtone)と呼ぶ。

すいません。

ますます、解りづらくなてきましたね?

 

 

ちなみに私がこの『倍音成分』に興味を持ったのは、高校時代の修学旅行でした。

でも、当時はそれが『倍音成分』という言葉である事などは勿論解っておりませんでした。

【高校時代の修学旅行】

バスの中で順番に歌を歌っていく、といった、よくある光景がそこでも繰り広げられていたのですが、野球部のO君の順番になった時に感じたのであります。

彼は、天性なのか練習中の声の出し過ぎからなのか、とにかく『ハスキーボイス』でした。

 

当時、私の高校では、野球部のY君がみんなからは『歌がうまい!』と言われておりましたが、私の中では『O君の声が持っている何か』のほうが興味があり、同時に『彼自身は気づいてないけど、彼こそがアーティストとして何かの持ち主』だと思ったのであります。

 

そして、大人になり『倍音成分』という言葉を知り・・・

当時の私の『何か』を解決する糸口がみつかりました。

 

それからというもの・・・

私が新しいアーティストに出会うたびに興味を持つこと

それは『どんな倍音成分か』であります。

 

しかし、ここで問題になるのは・・・

そのアーティスト自身の『倍音成分』が、どれだけのマーケット、どれだけの数字に結びつくのかが、ビジネスである音楽業界においては、知りたい部分ではないかと思います。

 

しかし、この『倍音成分の持つチカラ』は・・・

実は『数字や言葉で表現できないもの』であります。

すなわち『質感』であり、それを判断する人間の感性が問われる部分であります。

 

ですので、今回のVolは・・・

直接的な解答が欲しくてお読みいただいた方には、スッキリしない内容になるかと思います。

ですが、ご理解いただける方には解っていただけるかと思います。

 

この『倍音成分』という『質感』は・・・

音楽や音に興味のない方やそういった関係の職業の方でなくても

『あっ、でも、私の仕事上での、あの時の感覚と同じだな』

と解っていただける方はいらっしゃると思いますし

何より『同じ匂い』の方には、ご理解いただけるかと思います。

 

という事で・・・

この『倍音成分』につきましては、いずれまた書いてみたいのですが、その時には『より解りやすい具体例』を取り上げて書いてみたいと思っております。

 

 

【まとめ】・・・になるのかな~?

 

とにかく、まとめてみます。

この『倍音成分のチカラ』もさることながら、核となる『質感』に関しては

それが『売れる質感かどうか』という事は、パーソナルな部分で、次のような資質があって法則化できるものであると考える

●長年の仮説~検証のデータベースの構築

●そのデータベースを構築した時の時代背景の分析力

●そのデータベースを構築した人間自身が自分のシェアを理解しているかどうか

●そのデータベースが発揮されるマーケットの分析(都市型、ローカル型、その他)

●そして・・・

それらのデータベースも大事であるが・・・

『新しい』と感じさせるエッセンスを、取り入れた仮説を構築するチカラ

だから・・・

たった一人のパーソナルな能力が・・・

巨大な組織の核となるチカラをつくる事が可能になる!

これが・・・

ものづくりのチカラである!

20080609-pot.jpg私が数年前からハマっているスナック菓子があります。

 

こちらのポテトチップでございます。

 

ハマっているといいますか‥

 

実は10年ほど前に、輸入物のポテトチップを食べた時に『素直に美味しい!』と感じました。

 

そして、その後ずっと(ポテトチップの陳列されている売り場をのぞく度に)、毎回のように同じような心のリアクションを実行しておりました。

『もしかして、この店にはアノ時のポテチあるかな?』

『あ〜、やっぱりなかったか〜』

 

そのリアクションを繰り返せば繰り返すほどに‥

「どうしてこんなに美味しい商品なのに、日本のメーカーさんは作らないのかな〜?」

と思っておりました。

 

そして、自分自身が、なぜ『それほどまでに食べたいと思うのか』という事を自問自答すればするほど、次のような事を考えるようになりました。

あの時のポテチは『美味しい』だけではなく『クセになる』という感覚があったから、ここまで買いたいと思うんだろうな〜!

 

そして‥

そんな私の願いを叶えてくれた国産の商品が、こちらの商品でございます。

 

20080610-poteto.jpg発売された時には‥

『待ってました〜!』

 

という思いと同時に

『大丈夫なのかな〜?アノ時のポテチと同じor近い食感かな〜?』

という不安と。

 

ですが‥

パッケージを開封し、1枚目を口にした瞬間‥

『お〜っ。これだ〜!あの時の感覚だ〜!』と。

 

そして、もっと驚いた事がありました。

 

『こういう商品を好むのは少数派かな〜?』

と思っていたのですが、

発売後、数年経過した現在も、

この商品がとくにライフサイクルの短いコンビニなどの店頭におきましても、ちゃんと【ヒット商品ではなく売れ筋商品】として君臨している事でございます。

 

なぜなんだろうか?

 

さてさて‥

では、今回も‥

いつものように『仮説〜実行〜検証』をしてみたいと思います。

 

この仮説~実行~検証は、あくまで私個人の考えである事を、前もってお伝えさせてください。

 

 

■ 仮説

 

このポテチは、確かに美味しい!

でも、『味』としての美味しい以上に『プラス何か』が、重要な『クセになる』事の要因になっている。

●それは『舌で感じる何か』ではない。

●これは『脳に直結する何か』である。

●と同時に『食べるという行為』の他にも『何か』が潜んでいるに違いない。

 

 

■ 実行

 

いたってシンプルにそして素直に・・・を第一に

とにかく、食べる

いつくかのパターンで食べてみる

・一日に数袋を食べる(時間をおいてand連続して、その他)

・毎日1袋づつ食べる・食べる日数の間隔を置いて食べる

・食べたいと思った時にも、我慢して先送りにしてみる

・久しぶりに食べてみる

・その他

 

 

■ 検証

 

●まず解った事

私の仮説どおり『舌で感じる何か』ではなく『脳に直結する何か』が要因だったという事が解った!

 

●それは・・・

『舌』ではなく『歯』で感じた感覚であった。

 

●いわゆる・・・

『歯ごたえ』であった!

 

 

そして・・・

その『歯ごたえ』という感覚は、食べる周期をいくつかのパターンで実験してみると、面白い事に気付いた。

●『歯ごたえ』で感じる【クセになる商品】というのは、徐々に『食べる周期を無意識のうちに短期化させていく』という現象がある事に気付いた!

●これは、商品を提供する側からすると『購入いただけばいただくほどに売上増になりやすい商品』という事になる

●言ってみれば『ヒット商品』ではなく『売れ筋商品』へと成長する傾向になると言える

●この法則が解ると『企業経営の安定化』へと繋がる

 

※ここで提供する企業側に求められるのは、次の事が求められる

『商品のライフサイクルがより短くなった現在』において‥

何よりも大事なのは、販売チャンネルである小売店に『その商品の特性を理論的に伝達し、絶対に伸びる商品である』という事を、事前にご理解いただく事である!

 

 

■ 今回の記事のタイトルであります『比較対象が異なる』について‥

 

このポテトチップ‥

多分、グラム単価を計算すると‥

通常の国産のポテトチップに比較しますと、割高かと思います。

 

が‥

多分、この商品を愛してる人は、その『比較対象』が、通常の人とは異なる判断材料になっていると思います。

●通常の人の比較=国産のほかのポテトチップとの比較といった相対値評価

●このポテトチップを好きな人=相対値比較は存在せず『これが好きだから』という絶対値評価いわゆるオンリーワン商品

 

そうなんです!

比較対象が、異なるのです!

 

ですので、より、お客様心理を探究してゆきますと、この商品と他の商品との購入動機までもが予想出来てしまいます。

●国産の通常のポテトチップを購入する人=自己消費プラス家族消費など

●このポテトチップを購入する人=自己消費がかなりの比率である

 

ですので‥

この商品のターゲットは『マス(大衆)』ではなくて『オピニオンリーダー』的なポジションだと思います。

 

私の手元には、POSデータがありませんので解りかねますが、今回のような商品は『自己消費+オピニオンリーダー』という事で、各販売チャンネルのランクを考えると、次のような傾向であると予想します。

●スーパー系ではさほど上位ではない

●コンビニ系で、上位にランクされている

 

さてさて・・・

この『比較対象が異なる商品』を判断する感覚は、文章だけですと伝達しづらいですが確かに存在し、これはその感覚を身につけたものだけが知る感性であります。

 

この心理学を、商品化するには、次のような資質が求められると感じます

●客観的に仮説~検証する能力

●『比較対象が異なる商品』が、どれぐらいのマーケット・商圏・立地性・その他で通用するものなのかを仮説~検証する能力

●『比較対象が異なる商品』の、次のスパンの仮説~検証する能力

├飽きると感じるリピートのスパン

└飽きないと感じるリピートまでのスパン

●そして、なによりも『自分の志向&感覚がマーケットにおいてどれぐらいのシェアとなるのか』を理解している事

最終的には、判断する担当者のクリエイティブな感覚が、重要となる!

ちなみに・・・私は、それらを判断する感覚&能力に自信があります!

20080609-pan.jpg最近、私がハマっているパンがあります。

こちらの写真が、そのお店のパンでございます。

既に、20回ぐらいは足を運んでいるのに、実は『お店の名前』を憶えていません。

でも、ハマっております。

ちなみに、家族にも大人気のパン屋さんです。

ですが‥
家族も全員、お店の名前を憶えていません。

先日お会いしたお客さまに、このパン屋さんのお話をさせていただきましたら‥
「あっ、その店ね〜。私は行った事ないけど、食関係で有名なブログでも書いてあったよ。一度行ってみたいんだよね〜。」
と・・・

巷でも、かなり人気のあるパン屋さんです。

さてさて‥
では『なぜ、私&家族がハマっているのか?』

そして‥
『様々な人からも好評なのか?』

今回は、その分析であります。

 

この仮説~実行~検証は、あくまで私個人の考えである事を、前もってお伝えさせてください。

 

 

 仮説

 

このお店のパンは、確かに美味しい!

でも、『味』としての美味しい以上に『プラス何か』が、重要な『クセになる』事の要因になっている。

●それは『舌で感じる何か』ではない。

●これは『脳に直結する何か』である




■ 実行

 

いたってシンプルにそして素直に・・・を第一に

とにかく、食べる

と、同時に・・・

ほかのお店のパン(パン専門店、コンビニ、その他)も食してみる。

これを、家族や知人も交えて‥

数回繰り返して、検証へ導く

 

 

■ 検証

 

●まず解った事

私の仮説どおり『舌で感じる何か』ではなく『脳に直結する何か』が要因だったという事が解った!

●それは・・・

『舌』ではなく『歯』で感じた感覚であった。

●いわゆる・・・

『歯ごたえ』であった!


 

まとめてみます!

 


●いわゆる『舌で感じるもの』は、美味しいなどの【形容詞】で感じる。

●しかし『歯ごたえで感じるもの』は、まさしく【クセになる】といった動詞で感じる感覚である。

 

 

■ 文章だけだと伝わりづらいですが・・・


『クセになる歯ごたえ』という感覚は、文章だけですと伝達しづらいですが確かに存在し、これは食したものだけが感じる感覚であります。

この心理学を、商品化するには、次のような資質が求められると感じます

●客観的に仮説~検証する能力
●その歯ごたえの具合を判断する能力(かたさ、柔らかさ、ねばり感、その他)
●そのクセになる感覚が、どれぐらいのマーケット・商圏・立地性・その他で通用するものなのかを仮説~検証する能力
●『クセになる』と同時に、次のスパンを仮説~検証する能力
├飽きると感じるリピートのスパン
└飽きないと感じるリピートまでのスパン
●そして、なによりも『自分の志向&感覚がマーケットにおいてどれぐらいのシェアとなるのか』を理解している事

最終的には、判断する担当者のクリエイティブな感覚が、重要となる!

ちなみに・・・
私は、それらを判断する感覚&能力に自信があります!
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