カテゴリ 『 デザイン 』 の記事

先日、娘と一緒の帰宅途中で、次の話で盛り上がった。

父「お前、知ってるか?コンビニのレジって客層ボタンがあるのを?」

娘「えっ、何それ?」

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コンビニのレジは、お客様からお金をお預かりして

『客層ボタン』を押す事で、レジがオープンします。

某コンビニの客層ボタンは、こんな感じ。

20090713.jpg
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さてさて・・・

好奇心旺盛&行動派の二人、、、

そのまま、素直に帰宅するはずはありません。

 

早速、帰宅途中にあるコンビニへ。

 

そして・・・

買い物をする。

 

車に戻る。

娘「(笑)」

父「おいおい、50のボタン押されちゃったよ。」

娘「(笑)」

父「首から下げている老眼鏡が、いけね~のかな~。」

娘「それ、あるかもね!」

さらに・・・

父「悔しいな~。戻ってもう一回買い物して、別の人にレジ打ちしてもらおう!」

娘「マジですかっ!」

父「今度は、老眼鏡置いていくぜ」

娘「じゃ~、私も買い物するから、別々にレジを売ってもらおう!」

またしても店内へ行く、怪しい親子・・・

そして、車に戻る。

父「おお~~っ、、、29のボタン押されちゃったよ~!」

娘「あのさ~、私も29のボタン押されたんだけど~!(怒)それも男子のボタンだったんですけど~!!!(怒)(怒)(怒)」

 

ちなみに娘は、今年の春に高校を終わって、でも誕生日がまだなので

現在18歳。

父「(笑)」

娘「あのさ~、パパが後ろにいたから一緒だと思って、平均値で判断されたんだったじゃないの~?」

父「いやいや、ロン毛の男子と間違われたんだよ。」

娘「絶対に違うってっ!(怒)」

 

そして、帰宅。

早速、妻に報告。

 

そして、提案

父「あのさ~、夕飯食べ終わったら、みんなでコンビニ行かないか~?」

娘「行こう行こう!」

母「パパのおごりならばイイけど~」

 

そして、またしてもコンビニへ

(今度は、別のコンビニへ)

父「それぞれ別々に店内に入って、他人のフリして、各々でレジ打ちしてもらおう!」

娘「いいね~」

 

そして、店内へ。

 

車に戻る。

父「49だよ。まっ正解だなっ!」

娘「19だったよ。もちろん女子ボタン!(笑顔)」

父「おい、ママは?」

母「49だよっ。って言うかさ~、だいたい忙しい時とか何回に一回かはミスタッチしてるでしょう。」

父&娘「ま~ね~。」

 

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さてさて、真面目な話でも。

コンビニが日本に上陸し、35年以上経過。

コンビニ創生期は・・・

『 コンビニ = 若者 』というイメージもあり

また、実際にターゲット客層もそうであった。

 

がっ!!!

 

その『当時の若者』は、現在は『若者ではない』

そして、その『当時の若者』・・・

かなりのコンビニユーザーでもあると思う。

 

上場されているコンビニの経営者さん。

そろそろ、客層ボタンの細分化

とくに『30歳~49歳』と『50歳以上』のボタンは

あまりにも、客層データとして大雑把過ぎないかな~?

情報収集~仮説~POSデータの検証~そして仮説~~~

POSデータを活用する上で『生きた情報』のためには

そろそろ、客層ボタンの見直しも必要かも!

 

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とは言うものの、、、

『30歳~49歳』って・・・

若い人達からすると、次のように映るみたいですね。

・みんな同じに見える。

・まったく見当がつかない

 

確かにっ!

ウチの娘など・・・

「福山雅治が40歳?パパと5歳しか違わないのは変な感じ」

妻と同じ誕生日(誕生年はもちろん違います)の

キムタクは、今年で37歳。

そうそう、、、

テレビにマッチ(近藤真彦)が出ている時・・・

娘に「この人、パパと同じ歳だよ」と言ったら

「ありえない!」と言われた。

その「ありえない!」とは・・・

どちらが正常値なのか???

 

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さてさて、、、

皆さん、ちょっとコンビニに寄った時には

シャレ感覚で『客層ボタン』をチェックしてみては?

 

ps

最近は、経営母体の異なる異業種のチェーン同士で、ポイントカードを共有できるサービスが増えております。

このような傾向が、ますます増加すれば・・・

今回のような、ボタンの間違いも無くなりますし

さらに、精度の高い仮説が構築できるんでしょうね!

20070718-001.jpg 先日、ある仕事仲間から・・・

「キーボードいらない?」という連絡が入った。

8年前に、共にお手伝いをさせていただいたイベントの時に

そのテーマソングをおつくりになった○○さんという有名な作曲家の先生のものらしい。

 

その方がイベントの時に、キーボードを持ってきたらしいのだが

帰る時に荷物が多くて積み込めなくて、その知人がずっと預かったままだったようだ。

知人は近々、事務所を建て替えるので、倉庫の荷物整理を始めたのだが

勝手に処分も出来ないので、その先生に連絡したご様子。

回答は・・・

「そちらで処分しちゃってください。」

との事。

 

で・・・

処分するにも、多分数万円かかりそうだし、誰か引き取り手はいないか?

という事で、私に連絡が入ったのであります。

 

型番を聞いたら・・・

【KURZWEIL 250】との事。

KURZWEILというブランド・・・

私の中では『高額で優秀なマスターキーボード』という認識。

早速、ネットで検索。

この【KURZWEIL 250】というキーボードは、シンセサイザーでもなければ、マスターキーボードでもなく

なんと、サンプラー創生期のモノ。

さらに検索していくと、今回の機種・・・

スティービー・ワンダーが製作に協力したモノらしい。

http://www.proun.net/gallery/index_kurzweil.html

 

当時の雑誌(サウンド&レコーディング)を探して

楽器フェアなどのレポートを見ると、物凄く高い評価!

発売当時の価格は、ナントっ

2,980,000円也っ!!!

 

知人と思わず・・・

「あの当時、バブル期で、あの先生も稼いでたんだろうな~」

と。

 

サンプラーとは、解りやすく説明しますと・・・

生音をデジタル録音して、それを再生する機械。

なので、鍵盤=レコーダーの再生ボタンみたいな感じ。

サンプラーが、この世に産声を上げたのは、多分1980年代初期。

初期モデルは・・・

フェアライトやシンクラヴィアといった何千万円~何億円だったので

その数年後に発売された今回の機種などは、前出の2台よりも圧倒的に安く、しかも操作は簡略化されていてミュージシャン達から支持を得たらしい。

でも、正直・・・

現在の数万円のソフトサンプラー(パソコン上のサンプラー)のほうがリアルな音なんだろうな~

と思いながらも、、、

『当時の音』に興味があり、引き取ることに。

 

ふむふむ。

 

なるほど。

 

確かに、当時としてはリアルな音だったのかもしれませんね~。

といった感想。

 

 

鍵盤は・・・

 

20090718-002.jpg木製で、奥まで覗くと一本一本が約50cmの長さがあり、確かに『イイ仕事』してます。

 

現在は、1ギガ単位で数万円というメモリーですが

当時は、1メガ単位で数万円だったので、鍵盤の仕事ぶりやメモリーを考えると、この高額も納得。

現在のソフトサンプラーは、その媒体単価の恩恵で・・・

1音に対して、数パターンを録音して、生音を表現します。

 

例えば・・・

強さによって、筐体の響きや、鍵盤自体の振動などまで再現されます。

でも、当時のサンプラーは、メモリー単価などの関係で

一番強く弾いた音をサンプリングし、それを再生時にボリュームの上下で表現する感じ。

また、この【KURZWEIL 250】は、多分1音づつサンプリングしているから

当時としては優秀だと言われていたんでしょうね。

 

なぜなら・・・

私が20年前に購入した【Ensoniq EPS】というサンプラーは

当時、節約に節約を重ねて約25万円で購入。

デフォルトでは、メモリーが2メガしかなく

さらに2メガのメモリー増設で、30万円近くだった気がするのですが

4メガになっても、1音づつサンプリングするなどという事は不可能で

1音サンプリングしたものを、テープの早回し的な原理で

1オクターブ分ぐらいカバーしてました。

 

また、ピアノなどのように

アタック音と減退音で構成される楽器などは

減退音の部分などは、ループを使ってメモリーを節約してました。

現在のソフトサンプラーは、ピアノをはじめ、ほとんどの楽器のサンプリングは

フルでサンプリングし、そしてフルで再生しますし

それに前出のように1音に対して複数音サンプリング

かなりリアルな表現が出来ます。

 

私が現在使っているソフトサンプラーに入っているサンプリング音源の

『ベーゼンドルファーのサンプリング』などは

1ギガちょっとのサイズ。

でも、当時の私のサンプラーでは、4メガ。

30年弱の間で、再現性が物凄く進歩したという事でしょうか。

 

とは言っても、ホンモノの生ピアノの響きは

永遠に表現できないのでしょうね。

でも、目の前で生演奏を聞くのであれば、生ピアノが一番でしょうが

それを録音したものの再現性となると

チューニングから始まり、マイク性能、マイクのポジショニング、録音する室内環境、などなど

下手に録音するのであれば、ソフトサンプラーに任せたほうが間違いないケースが多いですね。

 

さてさて・・・

この【KURZWEIL 250】

数分間弾かせていただいて、当時の音を体験し、正直お腹いっぱい。

この大物。

狭い事務所内のスペースを、かなり圧迫します。

 

20090718-003.jpgという事で、その後は壁に立てかけた状態。

 

ちなみに、知人に相談・・・

「オークションとかに出しちゃってみる?」

「先方さんが処分してという事なので、処理場に出しても数万円かかるから、それでもいいよ~。私は機械の事はまったく解らないから任せるよ~。」

 

でも・・・

手元にマニュアルがないので、デフォルトのメモリーに入っている音の再生のみしか確認出来ず

サンプリングやらシーケンサー(プログラム)系の部分は、検証出来ない状態。

昔からお世話になっている都内の中古品を扱う楽器店で聞いてみたら

「これは引き取り出来ないですね~。」

ハードオフに聞いてみたら・・・

「調べてみました。定価は凄いみたいですが、年代が年代なのでジャンク扱いで頑張っても1万円前後ですかね~。」

 

昨日、妻が会社に来た時に、ちょっと振ってみると・・・

「凄いじゃん。カッコイイじゃん。ダメだよ売っちゃ!孫が出来た時にイイじゃん。」

さらに・・・

「今までの、この3台よりも、これのほうがカッコイイじゃん。この3台片付けちゃって、コレにしなよ。デ~ンとしてていいね~!」

 

そうなんです。

妻は『見た目重視』ですので。

娘のアップライトピアノを購入する時も、私と娘が鍵盤の感触や音色をチェックしている時に

「これがイイんじゃないの~?」

と、見た目最優先でしたから。

 

とにかく・・・

最後に妻が言った一言が、全てをまとめていましたね。

【このキーボードを置いても余裕があるような、広~い事務所に移転するのを目標に、明日から頑張ることだね~】

 

ps

後日、このキーボードのお話を、ある音響機器メーカーの方にいたしましたら...

「文化財として次世代に伝えなきゃならない一品ですね」という言葉をいただきました。

ある意味、現在のバリアフリーの様々なポイントも含まれている機器なのかもしれません。

私が初めてパソコンを購入したのは、今から15年ほど前。

今の仕事を始めたときから。

 

【Apple Macintosh Performa 575】というモニターと本体が一体型のもの。

キャノンのインクジェットプリンタを一緒に購入し

当時20万円ぐらいだったと記憶している。

 

会社用、家庭用、持出し用のノート関係など、、、

現在まで、かれこれ15台位のパソコンと向き合ってきたと思う。

 

当初は、Macオンリーだった環境から

インターネット関連の仕事の増加と共に

Winを購入する頻度、そして利用する比率が増えた。

 

それを痛感したのは【ショートカットキー】を使用する時。

 

Macの場合...

【コマンドキー(りんごマークのあるキー)】と任意のキーを組み合わせて使用する。

mac.jpg 



Winの場合...

【コントロールキー】と任意のキーでの組み合わせ。

win.jpg 



でも、Winの場合...

マウスの右ボタンを使用する方が多いので

マックユーザーほど、ショートカットを使うことは少ないのかもしれない。

 

でも、コピペ・置換え・検索などなどなど

制作関係で、効率を上げるのには

どうしてもショートカットを使うほうが

時間短縮及びミスが少ない。

 

長年、Macのショートカットキーに慣れていた私は

Winのショートカットキーを使う時には

「どうしてWinは、文字ボタンからこんなに遠い外側にあるコントロールキーを、ショートカットキーにしているのかな~!」

と、腱鞘炎になりそうな手つきで考えていた。

 

でも、これは...

Macのコマンドキーの場合

ボタンの配置的に【親指でコマンドキーを使う】という事に、慣れていたからなんだと思った。

 

多分、長年Winのコントロールキーをショートカットで使っている方は

親指ではなく、小指などでコントロールキーを使っているんだと思った。

 

でも、、、

どちらのキーボードを使う時も

やっぱりショートカットは【親指を軸】にしてという習慣になってしまう。

 

最近、Macでショートカットを使おうとした時

腱鞘炎になりそうな格好で、親指を外側にポジションし

ハッとするケースが増えた。

 

また...

時には、ボタンを押してしまってからハッとする事も。

 

私のMacのキーボードでは、外側のボタンはCAPS LOCKキーなので

意図しない文字が出たり、ランプが点灯する。

 

う~ん、、、

 

順応性が鈍くなってきているな~。

 

数年前までは...

Winのショートカット時に、ALTキーを押してしまうミスが多かったけれど

最近は、それは減った。

 

そして、Macでの上記のようなミスが増えた。

 

これって私だけだろうか?

 

デザイン事務所など、以前はMacオンリーが殆どだったが

最近は、設備投資額の軽減や

ソフト・フォントなどの汎用性が高まって

Win導入率が増えているご様子。

 

あと数年後は、どうなっているのだろうか?

 

とにかく、今回のショートカットの一件・・・

う~ん、、、

まさに【クセになりつつある】な~。

20080917.jpg一週間ぶりの【今日の感】ページの更新でございます。

最近は、こちらのページの更新スピードを緩めて、このサイトのメインコンテンツであります【法則の箱】の更新を、皆勤賞で実行しております。

 

9月に入ってからは、様々な方々とコミュニケーションさせていただく機会が増えて・・・

同時にプレゼンテーションをさせていただくシーンも多くなりました。

 

プレゼンテーションでは、私の思いが伝わり・・・

おかげさまで、最近はチョット『時間が足りない』感じでございます。

 

このプレゼンテーション、そしてお仕事をいただける流れの中で・・・

昔からお世話になっておりますお客様から、このようなお言葉をいただけました。

 

「例のサイト(このサイトです)を開設してから、伝えたいことがまとまっているし、何よりも私たちよりも"私たちのお客様"の事を考えてくれてる気持ちが、昔よりも物凄くアップしているね。今回の件こちらこそよろしくね。」

 

ほんとうに有難いお言葉をいただきました。

 

常日頃から思っていることも・・・

文章を書くというプロセスの中で、

考え方をもう一度整理をし、

そして、まとめる。

また・・・

何よりもたいせつなことは、実行。

 

このサイトを開設し『たいせつなこと』を再確認出来ている実感・・・

今の私の素直な気持ちです。

20080730-web.jpgこの【クセになる法則】Webサイトを開設してから、早2ヶ月が経過いたしました。

そして・・・

『毎日1件以上の記事をアップ』という皆勤賞も継続中。

 

2ヶ月が経過ということで・・・

実は先ほど、少しリニューアル。

 

でも、それに気づいていただける方はどれほどいらっしゃるのか?

 

今回の微妙なリニューアルは・・・

今まで以上に『このサイトにいらっしゃっていただいた方に、よりたくさんのメニューをご覧いただければ!』というコンセプトでの変更なのですが・・・

今回の変更で、私の仮説通りの検証結果となった時には、嬉しいのですが、ちょっと微妙な気持ち。

 

さて、どこが変更されたか、おわかりいただけますか?

20080702-tscm.jpg今日は、いつもお世話になっているダスキンさんのマットの交換日。

写真は、事務所の玄関マット。

このエンブレムは、現在サッカーJFLの栃木SCのエンブレムです。

実は、このマットは地元のダスキンの加盟店さんの企画で、この『栃木SCのマットの収益の一部がチームへ入るシステム』であります。

言ってみれば・・・

『マットを設置する』=『プチスポンサー』という感じであります。

 

近年、様々なプロスポーツが生まれてきましたが、殆どのチームが、その運営にはご苦労されているようです。

企業からの協賛といったスタンダードな方法と一緒に、このような『サポーターからの少額の資金提供』というのは、今後も増えていくでしょう。

と同時に・・・

このようなシステムが、本当の意味で『息の長い安定したチーム運営』に繋がっていくはずだと思います。

これは、ある意味【クセになる法則】としてのエッセンスに通じるものなのかもしれません。

 

さて・・・

この『栃木SCエンブレム』

実は、私の古くからの友人でもあり、栃木を代表するデザイナーでありますWATARUさんが、数年前に手がけた作品。

WATARUさんとは、同じ高校だったのですが・・・

当時流行っておりましたアイビーファッションの好きな仲間とつくったクラブがあり、メンバーでお揃いのトレーナーなどを、彼がデザインして制作しました。

このエンブレムを見るたびに、当時、彼が手がけたエンブレムのことをいつも思い出してしまいます。

その頃から、彼のデザイナーとしての才能は開花していたんだな~と、感じますね。

 

【デザイン】は、いつの時代も大事な哲学。

私が常々考えている【クセになる法則】も・・・

実は、たくさんのデザイナーの方々とのコミュニケーションで学ばせていただいた『デザインのチカラ』から、物凄い影響力を受けております。

 

【クセになる商品】や【クセになるサービス】などには、その背景に必ずといっていいほど【デザインのチカラ】があります。

 

【クセになる法則】を考える時には、必ずデザインも一緒に考えることが大事ですね。

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