2008年6月アーカイブ

20080622-1.jpgさて・・・

本日アップしました【今日の感】の『Vol.31 検証すべきテーマが2つ増えた!』から、このページを訪問していただけた方もいらっしゃるのでしょうか?

 

そうなんです!

こちらの写真が、私の本日の午後の時間の大半を費やすことになった商品であります。

 

【商品紹介】

・メーカー:ロッテアイス

・商品名:ぎゅぎゅっと

・詳しくはこちらがオフィシャルページ

 

20080622-2.jpgそして、私の時間を奪ったのは、そのなかでもこの写真の向かって左側の『濃厚バニラ』でございます。

 

なぜ、私の時間を奪ったのか?

午前中に時間軸に関しましては、本日アップしましたこちらをご覧くださいませ

【今日の感】の『Vol.31 検証すべきテーマが2つ増えた!

そして、お昼前に、女房が美容室に予約してるとかで&雨天って事で、あっしはアッシーに!

(うわっ、死語とオヤジギャグ)

そしてそして・・・

ここから数時間かけて・・・

『このアイスを求めて・・・キロの旅』が始まるのでありました。

 

 

事の発端は、2008/6/21(土)放送の『天才!!カンパニー』を録画したものを、昨日夜にチェックしたところから始まります!

『天才!!カンパニー』については、こちらで書いております。(【今日の感】の『Vol.22 毎週金曜日の『習慣』と『細かい苦労』と『応援』と。』)

その番組内で、今回のアイスを紹介していたのであります。

その放送内では、そのシリーズの中でも『果汁系』について説明していたのですが・・・

なんでも、美味しさの秘密はパッケージにあるとか。

パッケージ???

なんでも『果汁系のアイスの場合、果汁5%以下の商品はパッケージにその果物の写真を使えない』とか。

ふむふむ。勉強になりました。

そして、この商品がいかに果汁が多いのか、そして美味しいのかを説明していたのですが・・・

出演者の方が食べた感想もそうですが、テレビを通して映されたビジュアルでも、そのジューシーさとフルーティーさが伝わってきたのであります。

そして・・・

思い立ったら即行動。

昨日の夜に、しっかりと購入してまいりました。

その時は、近所のスーパーに行き『オレンジ』と『グレープ』を購入。

番組内で紹介された情報が、まさに本当だったことを確認させていただきました。

そして、今朝、家族で昨日購入分の残りを食べていたときに娘が言った一言

「このシリーズって、果汁系だけじゃなくて、バニラもあったよね」

私「うそ~。」

娘「じゃ~録画してたのをもう一回見たら」

再度、番組をプレビュー

そして、オフィシャルページでも確認

確かに『バニラ』は存在していた!

『バニラ』の存在は、多少気にしてはいましたが・・・

おとなしく、家か会社にいればよかったものを『女房を美容室に送っていく』という外出チャンスが発生した事が、私の好奇心に火をつけてしまいました。

そして・・・

帰り道のコンビニへ。

・・・ないっ!

近所のスーパーへ。

・・・ないっ!

気がつくと、約15店舗ほどのスーパーやコンビニなどを旅している私。

●ちなみに私が行った約15店舗での陳列実績データはこちら

・8店舗・・・オレンジとグレープあり

・3店舗・・・グレープのみあり

・3店舗・・・両方なし

そしてそして・・・

20080622-3.jpgやっと、ありましたっ!

『ぎゅぎゅっと・濃厚バニラ』

ここで検証された私の行動パターン(もしかすると皆さんの中でも、あてはまる方もいるかも?)

販売していたのは、自宅から2番目に近いスーパーでした

(これはある意味、何かの法則に当てあまるかも?)

が・・・

そんな私の行動パターンの検証よりも・・・

ほとんどの店が発注していなかったのか?

それとも・・・

現在大ヒットしているからなのか?

 

ちなみに、直前の写真にありますようにあけ口が2つ用意されています

ピンク・・・1人用

緑・・・2人用

 

20080622-4.jpgこちらが、二人用で開けたときの様子です。

 

ちょうど真ん中ぐらいに開け口が用意されていて、番組を見たときには、パッケージ形状的に『あれっ、どちらかが得するじゃん!』と思ったのですが、そこで娘が一言

「よ~く見てよ。」と。

よ~く見ると、数学的には同じ量に分割されるのがわかります。

この写真では解りづらいですが、この記事の2番目の写真を見ていただくと、ご理解いただけるかと思います。

 

さてさて・・・

それだけ苦労して、やっと見つけた貴重な商品。

 

食べる前に、撮影して・・・

 

そして、しっかりと味わいながらいただきました。

 

『手に持って食べるバニラ』は、ソフトクリーム系以外では、モナカ系などがありますが、形状からのイメージなのか、とても新鮮な気持ちでいただきました。

 

味のほうは人それぞれお好みがあるとは思うのですが・・・

私的には、美味しいという感想と同時に、食感がどこか通常のバニラアイスとは異なる、なんともいえない新鮮な印象でした。

 

ぜひ、一度お試しになってみてはいかがでしょうか?

お召し上がりになる時に、この記事も思い出していただけましたら幸いです。

 

そういえば・・・

 2番目の芝生の上で撮影した写真ですが、私的には『やっと見つけた達成感』という事で、少し気合を入れて撮影してみたくなり、本格的に撮影したくなった結果でございます。

私は、商品アングルと撮影に夢中になっていて気づかなかったのですが、その私の姿が面白かったようで、娘が携帯の写メで映していたのが、こちらの一枚です。

20080622-5.jpgあらためて、自分の姿を見ると、微妙な気持ちですね。

これは、反則ですね。

今後、仕事で撮影することがあった時に『自分が撮影している姿』まで気にしていたら、集中力が高まらないと思いますね。

とくに、今回のようなローアングル狙いのケースでは『自分の立ち姿』などを気にしたら成立しないことでしょう。

 

ps

そういえば・・・

オフィシャルページには、ピーチとパイナップルもあるようですが、今回探した商品がその2アイテムでなかったことが、不幸中の幸いでした。

この2アイテムは、オフィシャルページに今日(6/22時点)掲載されている情報では、6/30発売のようでした。

実はその2アイテムが現時点では発売前だった事は、帰宅後に知りましたので、もしこの2アイテムを追い求めていたら、私はどこまで果てしない旅を続けていたのかと思うと、ゾッとしますね。

 

という事で・・・

本日の旅のお話でした。

20080621-b.jpg今回の【新規の検】は、ある意味前回の『Vol.2 本当に、当たる占いの本なの?』の続編的になるかもしれません。

 

ので・・・

 

Vol.2を先に目を通していただいてから、今回のVol.3をお読みいただけますと幸いです。

 

さてさて・・・

 

現在『B型自分の説明書』が、大ベストセラーとなっているようでございます。

 ↓

書籍名:B型自分の説明書

価格: ¥1,050

著者:Jamais Jamais

出版社: 文芸社

 

ちなみに、私もB型。

この本の存在を知ったのは、約一ヶ月ほど前・・・

思い立ったら即行動!

すぐに書店で立ち読みをさせていただきました。

 

約1/5ほど目を通させていただきまして・・・

「ふむふむなるほど同感」と思う部分と「いやっそうかな~」と思う部分、そして「まっ全部当たってらB型人間の全てが同じ性格て事だしなっ」てな感じで、最後は「うん。参考には、なるな」という感想。

 

さて、今回のVolは、この『B型自分の説明書』という書籍の中身について書くつもりはありません。

 

ではなにを???

 

 

私が申し上げたいのは・・・

『この本を取り巻く回りの環境から、たくさん学ぶことがある』という事でございます。

 

 

Vol.2 本当に、当たる占いの本なの?』において、申し上げさせていただきました事を、再度まとめさせていただきますと、こんな感じでございます。

本当に当たる確率の高い血液型占いの本であれば・・・

4つの血液型の中でもどの血液型の人が占いが好きかまで予測し

そして、出版~流通までの全てにおいて単品管理の仮説が出来るはず

 

実は、今回取り上げました『B型自分の説明書』という本は、私が言いたかったそのテーマを検証する素晴らしいアイテムなのであります。

 

と、言いましても・・・

本の中身ではありません。

 

『この本を取り巻く回りの環境』です。

 

ちなみに私は、この本と出会ってから、ランキング陳列をしている書店に足を運ぶたびに、あるチェックを怠ったことがありません。

そのチェックとは『B型自分の説明書が現在何位か』というチェックであります。

 

私の行く書店では、ここ数週間連続で1位でございます。

でもって、2位は同じ著者の『A型自分の説明書』のようであります。

 

最初に発売になったのが『B型自分の説明書』

その後に『A型自分の説明書』が発売されたご様子。

同時期の発売ではないので正確な検証が出来ないのが少し残念ですが・・・

 

でも、通常はある程度の人気が確立された後に、後発のものが発売されたとしたら、直近の商品のほうが上位になるのが常でございます。

 

また、日本国民全体からの血液型比率は、次のような比率と言われております。

O型:30%

A型:40%

B型:20%

AB型:10%

 

これらの条件などから検証すると

『B型人間のほうがA型人間よりも占いが好き』という検証結果になると言えます。

 

が・・・

さらに、分析しなければいけないこともあります。

 

今回のこの結果は、次のどちらが要因なのかであります

●『占いが好き』なのか

●『占い関連のモノを購入するのが好き』なのか

はたまた・・・

『春から夏にかけての季節は、B型人間は占い関連のアイテムを購入したくなる傾向』

などという要因もあるのかもしれません。

 

さらにさらに・・・

いろいろと調べていきますと

『B型人間は腰痛持ちの人の比率が高く、立ち読みせずに購入する比率が高い』

などという数値も検証されるかもしれません。

 

まっ・・・

いろいろ、私の仮説を書き出しますとキリがなくなりますので、ここで止めておきます。

 

このあたりで、ある人は・・・

「なんだよ。結局、調べだすと逆に解らなくなるのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

ですが、大切なことは・・・

『常に疑問を抱く習慣』

そして

『その疑問を少しでも解決出来る仮説と検証を行うこと』

『人々の役に立てるデータベースの構築』

その結果

様々な分野(ビジネス、教育、その他)で活かされて

人々に笑顔がふえる

こんな世の中になるのではないでしょうか?

 

 

さて・・・

今から書店に足を運ぶ用事があるのですが、今日は何位でしょうか?

 

もしかすると、A型と逆転してたりして。

でも、その原因は、実は『B型のほうが売れ過ぎて品切れ状態になってしまった』といった機会ロスによる順位の変動だとしたら???

大切なことは、数値データの裏側にかくされた『なぜ?』を常に考えることことなのかもしれませんね。

20080608-uranai.jpgさて、この【新規の検】・・・

Vol.1は『このメニューのご説明』でしたので、ある意味、初めての記事であります。

 

そして、はじめてであるにもかかわらず、かなり辛口のメッセージになりそうであります。

 

その前に、今回は新規というよりは・・

毎年同じ時期になると繰り返される事でもあり、同時にその時期をむかえる度に『違うよな~!』と私が思っていることであります。

 

さて、何について私が「違うよな~!」と思うのかといいますと・・・

それはイラストでお分かりかと思いますが『占い関係の書籍』に関してであります。

 

と言いますと、皆さんは「君は占いを信じない人なんでしょう?」とお感じになるかと思うのですが、私は占いに対して偏見を持っておりませんし、特に血液型に関しての占いなど『統計学』に関しましては、かなりの高い確率で傾向が読めるとも感じております。

 

また、著名な占い関係の方は、堂々と『占いは統計学』とおっしゃておりますので、その『統計学』に関しましては、私自身もかなり参考にさせていただいております。

 

と、言っておきながら・・・

「じゃ~、何が言いたいのか!」という声が聞こえてきそうですね。

 

さて、ここからが本題です。

今回のテーマは、占いを統計学と考えている方にも、そして統計学的でないと考えている方にも・・・

どちらの方々に対しても『その占いが、ビジネスとして活用されていない』という事を言いたいのであります。

 

どういうことか?

 

それは書籍を扱うお店に行くと『占い関連の本』が、物凄くたくさん並んでいるのに、それに対して次のことを感じるのであります。

血液型関連の書籍のほとんどはパッケージになっていて、4つの血液型タイプとも同じ数量が売り場に並び始めます

が・・・

毎回感じることですが『B型の書籍』が傾向として、一番売れているようです。

ちなみに私はB型です。

 ↓

それ以外でも、星座占いであれば12タイプとも同じ数量のパッケージですが『・・座がよく売れている』などなど

なぜ?

印刷工程などでの作業効率もわかっておりますが、それってお客様目線ではないと思います

とにかく・・・

●ボリューム陳列が実施されていないことが多い

●POSシステムが導入されてからかなり経過しているこの時期なのに、単品管理がされていない!

●カテゴリー分類の中での欠品比率(例:血液型の書籍の場合・・型が売切れ傾向が高いなど)

とくに、2番目&3番目は、書店だけでなく・・・

出版社や書籍問屋にも言えることかと思います。

 

言っている意味がわかりませんかね?

 

要は・・・

『当たる占い』または『確率の高い統計学』なのであれば、本当は・・・

例えば血液型占いの書籍であれば

●・・型の人は占いの本が好きだから、この・・型が一番良く売れる

●・・型はそういった書籍を購入しない傾向がある

といった事までも、当たらないのでは、ちょっとおかしいのでは?

と思うのであります。

その本の著者は、本当に当たるのであれば、その統計学などの仮説を出版社に伝達し

その著者からの情報を、出版社~書籍問屋~小売店にまで、伝達されて実行されていないのはおかしいと思うのであります。

・出版社・・・印刷部数の単品管理、その他

・問屋・・・発注データの管理~お店への傾向データのフィードバック、その他

・お店・・・傾向データを踏まえての売り場作り~発注管理、その他

 

一言でまとめます!!!

●『当たる占い』であれば、印刷部数管理~販売管理までも『当てることが可能』なのではないでしょうか!

全てのタイプとも、同じ数量づつのパッケージという事自体・・・

その本の著者~売り場まで『あまり当たる自信がありません!』と言ってるのと同じことではないでしょうか?

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