Vol.2 本当に、当たる占いの本なの?

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20080608-uranai.jpgさて、この【新規の検】・・・

Vol.1は『このメニューのご説明』でしたので、ある意味、初めての記事であります。

 

そして、はじめてであるにもかかわらず、かなり辛口のメッセージになりそうであります。

 

その前に、今回は新規というよりは・・

毎年同じ時期になると繰り返される事でもあり、同時にその時期をむかえる度に『違うよな~!』と私が思っていることであります。

 

さて、何について私が「違うよな~!」と思うのかといいますと・・・

それはイラストでお分かりかと思いますが『占い関係の書籍』に関してであります。

 

と言いますと、皆さんは「君は占いを信じない人なんでしょう?」とお感じになるかと思うのですが、私は占いに対して偏見を持っておりませんし、特に血液型に関しての占いなど『統計学』に関しましては、かなりの高い確率で傾向が読めるとも感じております。

 

また、著名な占い関係の方は、堂々と『占いは統計学』とおっしゃておりますので、その『統計学』に関しましては、私自身もかなり参考にさせていただいております。

 

と、言っておきながら・・・

「じゃ~、何が言いたいのか!」という声が聞こえてきそうですね。

 

さて、ここからが本題です。

今回のテーマは、占いを統計学と考えている方にも、そして統計学的でないと考えている方にも・・・

どちらの方々に対しても『その占いが、ビジネスとして活用されていない』という事を言いたいのであります。

 

どういうことか?

 

それは書籍を扱うお店に行くと『占い関連の本』が、物凄くたくさん並んでいるのに、それに対して次のことを感じるのであります。

血液型関連の書籍のほとんどはパッケージになっていて、4つの血液型タイプとも同じ数量が売り場に並び始めます

が・・・

毎回感じることですが『B型の書籍』が傾向として、一番売れているようです。

ちなみに私はB型です。

 ↓

それ以外でも、星座占いであれば12タイプとも同じ数量のパッケージですが『・・座がよく売れている』などなど

なぜ?

印刷工程などでの作業効率もわかっておりますが、それってお客様目線ではないと思います

とにかく・・・

●ボリューム陳列が実施されていないことが多い

●POSシステムが導入されてからかなり経過しているこの時期なのに、単品管理がされていない!

●カテゴリー分類の中での欠品比率(例:血液型の書籍の場合・・型が売切れ傾向が高いなど)

とくに、2番目&3番目は、書店だけでなく・・・

出版社や書籍問屋にも言えることかと思います。

 

言っている意味がわかりませんかね?

 

要は・・・

『当たる占い』または『確率の高い統計学』なのであれば、本当は・・・

例えば血液型占いの書籍であれば

●・・型の人は占いの本が好きだから、この・・型が一番良く売れる

●・・型はそういった書籍を購入しない傾向がある

といった事までも、当たらないのでは、ちょっとおかしいのでは?

と思うのであります。

その本の著者は、本当に当たるのであれば、その統計学などの仮説を出版社に伝達し

その著者からの情報を、出版社~書籍問屋~小売店にまで、伝達されて実行されていないのはおかしいと思うのであります。

・出版社・・・印刷部数の単品管理、その他

・問屋・・・発注データの管理~お店への傾向データのフィードバック、その他

・お店・・・傾向データを踏まえての売り場作り~発注管理、その他

 

一言でまとめます!!!

●『当たる占い』であれば、印刷部数管理~販売管理までも『当てることが可能』なのではないでしょうか!

全てのタイプとも、同じ数量づつのパッケージという事自体・・・

その本の著者~売り場まで『あまり当たる自信がありません!』と言ってるのと同じことではないでしょうか?