世の中には、様々なマニアがいる。
とくにインターネットが普及した現在、ある情報の発信から、様々なネット上のツールによって一瞬にして繁昌店をつくる事も可能である。
写真は・・・
先日、家族でスーパーに足を運んだ時に撮ったワンショット。
携帯のカメラ&サッと撮影した関係で、ちょっとお見苦しい点はお許しください。
撮影したのは『ブルボンのプチシリーズ』が並べられた売場の一角。
『ブルボンのプチシリーズ』が好きな私としては、比較的『品揃えの良い売場』だったので、撮影してみました。
しかし・・・
私は、未だかつて『ブルボンのプチシリーズの全アイテムが揃っている売場』に遭遇したことがない。
この『ブルボンのプチシリーズ』
女性のお客様などとお会いした時に
「ブルボンのプチシリーズが全アイテム揃ってるお店があったら嬉しくありませんか?」
といった話題を振ってみた事があります。
すると私の仮説通り、ほとんどの方から『同感!』という返答がかえってきます。
でも、それだけニーズがあるのに、なぜか『ブルボンのプチシリーズの全アイテムが揃っている売場』に遭遇したことがない。
POSシステムなどによって単品管理の精度が高くなった現在・・・
確かに『シリーズの全アイテムを揃える事』は、在庫の増加・売場効率の問題などから、いわゆる【良い売場としてのマニュアル】から考えれば、なかなかアクションするのは難しいのかもしれない。
また、そのようなお店はやたらと増えても、その存在価値は薄くなる。
でも・・・
『ブルボンのプチシリーズの全アイテムが揃っている売場』に遭遇してみたい。
これは、いわゆる逆転の発想のご提案です。
次のようなマーケットならば『ブルボンのプチシリーズの全アイテムが揃っている専門店』をつくっても採算ベースが合う気が致します。
↓
●観光地の駅ビル内のテナント
●アウトレット
●その他、リピート性よりも集客力のあるマーケット
新しいショッピングビルやモールが出来た時などに足を運んではみたものの、結局のところ何も買わないで帰っていた経験はございませんか?
今回のテーマのような商品&専門店展開は【購入客数/来店客数】の指数が、より100%に近いショップとなります。
少額商品でも、アイテムの品揃えがよければ、結果的に客単価は上がりますし、その『品揃えの良さ』への満足感は、何よりも『口コミ効果』といった『無料の広告費』となります。
ぜひとも・・・
『ブルボンのプチシリーズの全アイテムが揃っている専門店』に遭遇してみたものであります。
既にアップさせていただきました【動画の窓】で実験いたしました記事『Vol.11 『カップ麺のそば』に?を加えて【本格的もりそば】を楽しむ。』では・・・
『カップ麺のそば』で【もりそばを味わう】という嗜みをさせていただきました。
そして・・
『仮説~実行~検証』を繰り返した中から次のことを再確認いたしました。
・既存商品に
↓
・新しい発想
↓
・理想を探求し
↓
・少しのアイデアを追加
↓
『今まで気づかなかった食の楽しみ』が検証されました。
最初は、お遊び的な入り口でしたが・・・
きっかけは何にしろ、その先にある何かが見えた時には『さらに追求すること』で、時には既存の商品であっても、その発展で【新たな商品】が生まれる例も多々あります。
現在ニーズが集中している売れ筋商品なども・・・
『まったく新しいアイデア』は、実はごく僅かで、殆どが『様々な引き出しからの組み合わせ』なのが現実であります。
私は今回、仮説と検証の繰り返しの中から『既存商品にアイデアをプラスして新しい楽しみ方が増えること』を気づくことができましたが、このようなアイデアから発展して、もしも『商品化』へと発展するような場合には、次のようなことが必要になるのかと思います。
↓
・味や食感などの食の要素のさらなる追及
・使いやすさを重視したパッケージング
・価格設定
・デザイン
・広告戦略
・営業力
・その他、ここには書き出せないことが、まだまだあります。
さて・・・
今回のお遊びから私は・・・
『クリエイティブを職とする仲間に手伝っていただくと、どんな形になっていくのか?』というワクワク感が沸々と。
まずは、いつもお世話になっているデザイナーの友人に声をかけてみて、今回のアイデアをヒントに
「一緒に具現化して欲しい」
というお願いをしてみたいと考えております。
・ビジュアル的デザイン
・パッケージデザイン
・インダストリアルデザイン
・商品名
・キャッチコピー
・その他もろもろ
いろいろなアイデアを出してゆきますと、時として横道にそれることもありますが、そこからまた新しいものが生みだされることもあります。
しかし、忘れてはいけないこと。
それは・・・
『どんな時もお客様の気持ち』を忘れないこと
そして・・・
『その商品に喜んでいただけるお客様の笑顔』をイメージすること
また・・・
『文化を創る』という事も。
では、その後・・・
展開がありましたら、再びこの【提案の和】のページでご紹介できればと思います。
お楽しみに。

クリエイティブは∞(無限大)。
そして、クリエイティブはコミュニケーションによってさらに物凄い∞(無限大)のパワーを生み出す。
それが、私が常々考えていることでもあり、それを実践してまいりました。
このコーナーでは、私がいつもお世話になっている皆様にもお力をお借りいただいて、その『クリエイティブは∞(無限大)』をテーマに、大げさですが『世界に向けて発信』してゆければと考えております。
内容によっては、特にイイ内容のものなどは、模倣・アイデアの流出ということにもなるのかもしれませんが・・・
私は『このページを見ていただき、ご共感いただける方には、心からの悪い人はいない』と思っております。
そのように信じて、このページを展開してゆく思いです。
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